フタリボシ
|あの星が君で、その隣の星が僕。
「二つの星に重ねた二人の恋の歌。
星空の下で聴いていただきたい曲です。」(supernova3公式の40mPコメント引用)
40mPが七夕に贈る、星のうた。
(初音ミクWiki参照 一部抜粋)
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歌詞(問題文)
(まんてんのほしたちがぼくをまるでしゅくふくするみたいに)
満天の星たちが僕を まるで祝福するみたいに
(またたいているよ)
瞬いているよ
(まんてんのこたえなんてきっとみつけられないけれど)
満点の答えなんて きっと見つけられないけれど
(それでいいっておもえる)
それでいいって思える
(あのばしょでみあげたよぞら)
あの場所で見上げた夜空
(ぼくらがちかいあったことば)
僕らが誓い合った言葉
(きみがわらうぼくもわらうそれだけでしあわせ)
君が笑う 僕も笑う それだけで幸せ
(ねむれぬよるにこいをしていますぐきみにあいにいこう)
眠れぬ夜に恋をして 今すぐ君に会いに行こう
(ゆびさきでつなぐほしくずえがきだすゆめ)
指先で繋ぐ星屑 描き出す夢
(かたちのないひかりでもきみをおもうほどにつよく)
形のない光でも 君を想うほどに強く
(みあげればあのひみつけたふたりほしかがやく)
見上げればあの日見つけた 二人星 輝く
(なんかいもなんぜんかいでもきっとことばにできなくて)
何回も何千回でも きっと言葉にできなくて
(のみこんでしまう)
飲み込んでしまう
(なんかいもなんまんかいでもそっときみをおもうこころは)
何回も何万回でも そっと君を想うココロは
(つたえきれないんだ)
伝えきれないんだ
(あのほしがきみだとしたらぼくはそのとなりのほしだ)
あの星が君だとしたら 僕はその隣の星だ
(きみのなまえぼくのなまえあのほしにかさねて)
君の名前 僕の名前 あの星に重ねて
(ねむれぬよるはいつだってだれよりきみにあいたくて)
眠れぬ夜はいつだって 誰より君に会いたくて
(「もうすこし、もうすこしだけそばにいさせて」)
「もう少し、もう少しだけ傍にいさせて」
(きみがこぼしたなみだもよぞらのほしにかえてみせる)
君が零した涙も 夜空の星に変えてみせる
(なきむしなきみのよこがおながれぼしながれる)
泣き虫な君の横顔 流れ星 流れる
(ねむれぬよるをぬけだしていますぐきみにあいにいこう)
眠れぬ夜を抜け出して 今すぐ君に会いに行こう
(くらがりでふるえるそらをおいこしながら)
暗がりで震える空を追い越しながら
(かたちのないひかりでもきみをおもうほどにつよく)
形のない光でも 君を想うほどに強く
(みあげればあのひみつけたふたりぼしかがやく)
見上げればあの日見つけた 二人星 輝く
(いつまでもふたりで)
いつまでも 二人で