色々な名言３

(おれはほんとうのかみをうらんだことはない。おれがうらんでいるのはひとびとがしんじるかみだ)

俺は本当の神を恨んだことはない。俺が恨んでいるのは人々が信じる神だ

(ひとのよにしっぱいちゅうことは、ありゃせんぞ)

人の世に失敗ちゅうことは、ありゃせんぞ

(ぜんしんをしないひとは、こうたいをしているのだ)

前進をしない人は、後退をしているのだ

(どれほどしんぱいしたところでみらいはどうなるものでもない)

どれほど心配したところで未来はどうなるものでもない

(もっともじゅうようなけっていとは、なにをするかではなく、なにをしないかきめることだ)

最も重要な決定とは、何をするかではなく、何をしないか決めることだ

(じんせいはらくではない。そこがおもしろい)

人生は楽ではない。そこが面白い

(じぶんでじぶんをあきらめなければ、じんせいにまけはない)

自分で自分をあきらめなければ、人生に「負け」はない

(じんせいはこうへいではない。そのことになれよう)

人生は公平ではない。そのことに慣れよう

(しんせつにしなさい。あなたがあうひとはみんな、きびしいたたかいをしているのだから)

親切にしなさい。あなたが会う人はみんな、厳しい戦いをしているのだから

(きょういちにち、おこらず、おそれず、かなしまず、しょうじき、しんせつ、ゆかいにいきよ)

今日一日、怒らず、恐れず、悲しまず、正直、親切、愉快に生きよ

(こころのそこからやりたいとおもわないなら、やめておけ)

心の底からやりたいと思わないなら、やめておけ

(なんであれ、いかりからはじまったものは、はじにまみれておわる)

何であれ、怒りから始まったものは、恥にまみれて終わる

(われ、しんぶつをとうとびて、しんぶつをたよらず)

我、神仏を尊びて、神仏を頼らず

(ひとはまけることをしりて、ひとよりまされり)

人は負けることを知りて、人より勝れり

(ほほえめばともだちができる。しかめっつらをすればしわができる)

微笑めば友達ができる。しかめっ面をすればしわができる

(たにんをおさえつけているかぎり、じぶんもそこからうごくことはできない)

他人を押さえつけている限り、自分もそこから動くことはできない

(けっこんしてようがしてまいが、あなたがしあわせならそれがしあわせなのよ)

結婚してようがしてまいが、あなたが幸せならそれが幸せなのよ

(たふでなければいきていけない。やさしくなれなければいきているしかくがない)

タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない

(ひとのかちとは、そのひとがえたものではなく、そのひとがあたえたものではかられる)

人の価値とは、その人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる

(なによりだいじなのは、じんせいをたのしむこと。しあわせをかんじること、それだけです)

何より大事なのは、人生を楽しむこと。幸せを感じること、それだけです