死について
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | イラつき | 4170 | C | 4.3 | 95.9% | 177.9 | 775 | 33 | 42 | 2024/11/28 |
2 | バニーズ🐇 | 3921 | D++ | 4.2 | 92.0% | 180.8 | 776 | 67 | 42 | 2024/11/22 |
3 | おき041 | 2923 | E+ | 3.4 | 85.8% | 220.3 | 771 | 127 | 42 | 2024/11/04 |
4 | ふうはやだいすき | 2863 | E+ | 3.0 | 93.6% | 252.5 | 776 | 53 | 42 | 2024/12/20 |
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歌詞(問題文)
(うまれて)
生まれて
(あるいて)
歩いて
(だれかのしとむきあって)
誰かの死と向き合って
(ひとはせかいについてかんがえるの)
人は世界について考えるの
(えらばれたせかいにいるようで)
選ばれた世界にいるようで
(さらわれそうになったあさ)
攫われそうになった朝
(どうしてこれでいいの)
どうしてこれでいいの
(どうしてこれがいいの)
どうしてこれがいいの
(なんて)
なんて
(そうやってかんがえて)
そうやって考えて
(あめがふっていた)
雨が降っていた
(ことしもなつがきた)
今年も夏が来た
(もしもえいせいのようなそんざいが)
もしも永生の様な存在が
(このほしにあったなら)
この星にあったなら
(いったいどんなせかいをえがきだすんだろう)
一体どんな世界を描き出すんだろう
(うまれて)
生まれて
(あるいて)
歩いて
(だれかのしとむきあって)
誰かの死と向き合って
(ひとはせかいについてかんがえるの)
人は世界について考えるの
(ずっとうごかないまちがよんでいる)
ずっと動かない街が呼んでいる
(ぼくを)
僕を
(よみがえりのいのちをうたっている)
蘇りの命を歌っている
(きょうも)
今日も
(いつかうごきだすことをしっている)
いつか動き出すことを知っている
(ぼくは)
僕は
(まつりばやしをきいたのさ)
祭囃子を聞いたのさ
(ことしもなつがきた)
今年も夏が来た
(もしもえいえんのきろのまんなかで)
もしも永遠の帰路の真ん中で
(あなたにであえるなら)
あなたに出会えるなら
(いったいどんなせかいをかたるというのだろう)
一体どんな世界を語るというのだろう
(もしもえいせいのようなそんざいに)
もしも永生の様な存在に
(ぼくらがなれるとするならば)
僕らがなれるとするならば
(どっちにころんでもいいみらいがあるからさ)
どっちに転んでもいい未来があるからさ
(うまれて)
生まれて
(あるいて)
歩いて
(だれかのしとむきあって)
誰かの死と向き合って
(ひとはせかいについてかんがえるの)
人は世界について考えるの
(うまれて)
生まれて
(あるいた)
歩いた
(このみちのしゅうてんの)
この道の終点の
(おわりのないばしょへ)
終わりのない場所へ
(あなたにあいにゆくの)
あなたに会いにゆくの