デュティユルと看守
楽曲情報
DUTILLEUL ET LES GARDIENS // PASSE MURAILLE LE 歌劇団四季 作詞AYME MARCEL ANDRE 作曲LEGRAND MICHEL JEAN
劇団四季【壁抜け男】の劇中歌、デュティユルと看守です。
※このタイピングは「DUTILLEUL ET LES GARDIENS // PASSE MURAILLE LE」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(けいむしょぐらしうんざりだ しずかにしろようるさいぞ)
刑務所暮らしうんざりだ 静かにしろようるさいぞ
(おまけにいつもさむいのさ がまんのげんかい)
おまけにいつも寒いのさ 我慢の限界
(かんしゅのけつをけとばして おどかすぐらいへのかっぱ)
看守のケツを蹴とばして 脅かすぐらい屁の河童
(かべぬけおとこにげだすぞ にもつをかついで)
壁抜け男 逃げ出すぞ 荷物をかついで
(なんだかおかしいぞ あたまがへんになった)
なんだかおかしいぞ 頭が変になった
(おいらのおつむにてつがくは むずかしすぎたかねつがでそうだ)
オイラのオツムに哲学は ムズかしすぎたか 熱が出そうだ
(けいむしょぐらしうんざりだ しずかにしろようるさいぞ)
刑務所暮らしうんざりだ 静かにしろよ うるさいぞ
(いてほしければきをつかえ さもなきゃきえるぞ)
いて欲しければ気を使え さもなきゃ消えるぞ
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