マリコダッシュ(Speed Mariko)

背景
投稿者投稿者畜生マリコいいね0お気に入り登録
プレイ回数233難易度(1.5) 60秒 短文
マリコ完全監修!最後までたどり着けるか!
まままままwkdのいうぃおdhうぇいお;あsgふいあgヴあうぇぐfgwぇうg
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 こっちのけんとぉ 2433 ノーマルマリコ 2.6 93.4% 60.0 157 11 67 2024/10/19

関連タイピング

問題文

ふりがな非表示 ふりがな表示
ようこそ、マリコダッシュへ(m) 表示されるアルファベットを早打ちだ!(あ) 問題文はストーリーになっている(r) 君は真実にたどり着けるか!?(い) ある朝、起きると(k) 彼女のまりこが(お) 血だらけでリビングに倒れていた。(v) その手にはナイフが握られていた。(l) 俺「まさか、、、自殺!?」(え) (嘘だろ。。。)(q) (来週、マリコの誕生日に)(c) (プロポーズしようと思ってたのに、、、)(x) タツヤは、昨日買った指輪を握りしめ(r) ただ呆然と立っていた。(r) 第二章 真相(あt) タツヤは現実を受け入れることが出来なかった(うd) 警察が到着したが、涙は止まらない。(lc) その時、警察が異変に気付いた。(xp) 警察官「おかしいですねぇ!」(wj) 警察官「これは、、、自殺ではないかもしれないですねぇ!」(うw) など タツヤ「つまり、、、つまり!どういうことですか!」(ct) 警察官「他殺の可能性がありますねぇ!」(pm) 警察官「誰に殺されたのか、明日まで考えといてください。」(rb) 「そしたら何かが見えてくるはずです。ほな、また明日」(wm) 警察は何も教えてくれないままそそくさと出て行った。(wn) 第三章 秘密(wmd) タツヤは、証拠をつかむためにマリコの携帯をのぞき見した。(pxf) そこには、ダイイングメッセージが!(psj) ONIHSOH(おxc) おにhそん?  いや、逆から読んだら、、、(んlw) 星野! マリコの元カノの星野だ!(pけ) 真実を知ったタツヤは歩き出した。(んqk) 星野を倒すために。。。(じゃぶぢせんkxmcsふぁうgdjdvbjsdcbksず) クリア!!!(あ) おめでとう!(k)
問題文を全て表示 一部のみ表示 誤字・脱字等の報告