SIGNAL
楽曲情報
SIGNAL 歌UTARI 作詞児嶋 亮介 作曲UTARI
※このタイピングは「SIGNAL」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ああなんどでもさけぶよ)
ああ 何度でも叫ぶよ
(きみのなまえをとどくまで)
君の名前を 届くまで
(こころのはりをまわせ)
心の針を回せ
(ながれてくまちでおいてけぼりのこころ)
流れてく街で おいてけぼりの心
(ゆうきのかけらをいつのまになくしてた)
勇気のカケラを いつの間に失くしてた
(ぼくらであうときまで)
僕ら出会うときまで
(ひとりではかれてしまうなら)
一人では 枯れてしまうなら
(ああなんどでもさけぶよ)
ああ 何度でも叫ぶよ
(きみのなまえをとどくまで)
君の名前を届くまで
(こころのはりをまわせ)
心の針を回せ
(はれわたるそらはすんだこころのいろと)
晴れわたる空は 澄んだ心の色と
(きみはないているようなえがおでそっと)
君は泣いている ような笑顔でそっと
(てれたようにいうけど)
照れたように言うけど
(きみこそがこころそのもの)
君こそが 心そのもの
(ああなんどでもうたうよ)
ああ 何度でも 唄うよ
(きみをこころをまもるうたを)
君を 心を守る唄を
(さあいまここへおいで)
さあ今ここへおいで
(ふいにさびしさがおそうときには)
ふいに寂しさが 襲う時には
(わすれないでほしいこのめろでぃーが)
忘れないで欲しい このメロディーが
(きみのそばでなりひびいていること)
君の側で鳴り響いていること
(ああなんどでもおくるよ)
ああ 何度でも 送るよ
(いまをいきているしぐなるを)
今を 生きているシグナルを
(このいのちはてるまで)
この命果てるまで
(さあなんどでもころんだっていくよ)
さあ 何度でも 転んだって行くよ
(もがいてたあのころの)
もがいてたあの頃の
(こころのかねをならせ)
心の鐘を鳴らせ