北酒場
楽曲情報
北酒場 歌細川 たかし 作詞なかにし 礼 作曲中村 泰士
※このタイピングは「北酒場」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きたのさかばどおりにはながいかみのおんながにあう)
北の酒場通りには 長い髪の女が似合う
(ちょっとおひとよしがいいくどかれじょうずなほうがいい)
ちょっとお人よしがいい くどかれ上手な方がいい
(こんやのこいはたばこのさきにひをつけてくれたひと)
今夜の恋はタバコの先に 火をつけてくれた人
(からめたゆびがさだめのようにこころをゆるす)
からめた指が 運命(さだめ)のように 心を許す
(きたのさかばどおりにはおんなをよわせるこいがある)
北の酒場通りには 女を酔わせる恋がある
(きたのさかばどおりにはなみだもろいおとこがにあう)
北の酒場通りには 涙もろい男が似合う
(ちょっとおんなずきがいいひとみでくどけるほうがいい)
ちょっと女好きがいい 瞳でくどける方がいい
(ゆめおいびとはぐらすのさけとおもいでをのみほして)
夢追い人はグラスの酒と 思い出を飲みほして
(やぶれたこいのかずだけひとにやさしくできる)
やぶれた恋の 数だけ人に やさしくできる
(きたのさかばどおりにはおとこをなかせるうたがある)
北の酒場通りには 男を泣かせる歌がある
(こんやのこいはたばこのさきにひをつけてくれたひと)
今夜の恋はタバコの先に 火をつけてくれた人
(からめたゆびがさだめのようにこころをゆるす)
からめた指が 運命のように 心を許す
(きたのさかばどおりにはおんなをよわせるこいがある)
北の酒場通りには 女を酔わせる恋がある