真空オールドローズ reol

背景
投稿者投稿者クランクいいね0お気に入り登録
プレイ回数481難易度(3.6) 1621打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 真空オールドローズ  REOL  作詞REOL  作曲REOL
reol/真空オールドローズ
あたしには少しも関係ない
reolの真空オールドローズです。
※このタイピングは「真空オールドローズ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • 第六感 呪術廻戦

    第六感 呪術廻戦

    呪術廻戦 第六感

    プレイ回数2275
    歌詞1107打
  • 第六感

    第六感

    Reol/第六感

    プレイ回数3328
    歌詞1100打
  • Reol 第六感 THE SIX SENSE

    Reol 第六感 THE SIX SENSE

    ボートレースのCMに起用されている曲です.

    プレイ回数5639
    歌詞1123打
  • 宵々古今

    宵々古今

    REOLの宵々古今のタイピングです

    プレイ回数2078
    歌詞かな1569打
  • 激白

    激白

    reolの激白

    プレイ回数361
    歌詞かな1155打
  • secret trip

    secret trip

    Reolのsecret trip

    プレイ回数8
    歌詞761打
  • カルト

    カルト

    Reolのカルト

    プレイ回数159
    歌詞かな832打
  • un, deux, trois

    un, deux, trois

    Reolのun,deux,trois

    プレイ回数159
    歌詞1605打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(しんじきれぬことばかりいうね ふあんていだじゅわきへだて)

信じきれぬことばかり言うね 不安定だ受話器隔て

(くさったあいかかんしょうのせいだ わからなくなってしまえたら)

腐った愛過干渉のせいだ わからなくなってしまえたら

(ちゅうしゃじょうにすてたにびいろと こごえていくよるにまつまてんろう)

駐車場に捨てた鈍色と 凍えていく夜に待つ摩天楼

(だまってないでおしえてよ)

黙ってないで教えてよ

(そばにいてもなぜだかいやなよかんがするの)

傍にいてもなぜだか嫌な予感がするの

(たったのすうびょういきをとめることすらもことすらもこわかった)

たったの数秒息をとめることすらもことすらも怖かった

(ふれるおんどはあたしにはすこしあつくて)

触れる温度はあたしには少し熱くて

(ささやかれるたびにこわしたくなっていやになる)

囁かれるたびに壊したくなって嫌になる

(あたしにはすこしもかんけいない いまのあなたがなににきずつこうとも)

あたしには少しも関係ない 今のあなたが何に傷つこうとも

(ひのでをたどる せめられることもいまやいとはない)

日の出を辿る 責められることも今や厭はない

(ただだらだらとひびをくらい なんであのときであってしまった)

唯だらだらと日々を食らい なんであの時出逢ってしまった

(にしびがさして ときはすすめどもあなたをゆるせない)

西日が差して 時は進めどもあなたを許せない

(うすくなぞったとうざいせん だましだましむかえてごぜんにじ)

薄くなぞった東西線 騙し騙し迎えて午前二時

(たぶんきっとふようなべんかいも あなたがのぞむならばかなえよう)

多分きっと不要な弁解も あなたが望むならば叶えよう

(あのひあたしはじゅうじゅんに ぜんぶわかっていたけどじゅうじゅんに)

あの日あたしは従順に 全部わかっていたけど従順に

(へたすぎるしばいだってわらって それがあいじょうだとおもっていた)

下手すぎる芝居だって笑って それが愛情だと思っていた

(いつもそこにさいごがあるきがしてたから)

いつもそこに最後がある気がしてたから

(といただすことなどおろかなことよぶすいでしょう)

問いただすことなど愚かなことよ無粋でしょう

(おーるどろーずがふしだらにかおりさげすんで)

オールドローズがふしだらに香り蔑んで

(となりにいたってけっきょくあたしたちはひとりきりなんだ)

隣にいたって結局あたしたちは一人きりなんだ

(あたしにはすこしもかんけいない いまのあなたがだれをあいしていようと)

あたしには少しも関係ない 今のあなたがだれを愛していようと

(ひにそむいて かさねたねつもひとつにはならない)

陽に背いて 重ねた熱もひとつにはならない

(いやだいやだこばむじゅうろくのきょう しったことかよああまたおちていく)

嫌だ嫌だ拒む十六の今日 知ったことかよあゝまた堕ちていく

(にしびはさして ふたりのよこがおにおうじている)

西陽は差して 二人の横顔に応じている

(えいせいとしにそびえたついんが かんらんしゃがみせたせかいは)

衛星都市に聳えたつ因果 観覧車が見せた世界は

(ひだりてくちずさむこえを あのひになくしたさよなら)

左手口遊む声を あの日になくしたさよなら

(あたしにはすこしもかんけいない いまのあなたがなににきずつこうとも)

あたしには少しも関係ない 今のあなたが何に傷つこうとも

(ひのでをたどる せめられることもいまやいとわない)

日の出を辿る 責められることも今や厭わない

(ただだらだらとひびをくらい なんであのときであってしまった)

唯だらだらと日々を食らい なんであの時出逢ってしまった

(にしびがさして ときがすすめどもあなたをゆるせない)

西日が差して 時が進めどもあなたを許せない

(あたしにはすこしもかんけいない いまのあなたがなににきずつこうとも)

あたしには少しも関係ない 今のあなたが何に傷付こうとも

(あかねのもとで ときはすぎさるにどとあうこともない)

茜の下で 時は過ぎ去る二度と会うこともない

(ただだらだらとひびをくらい なんであのときであってしまった)

唯だらだらと日々を食らい なんであの時出逢ってしまった

(にしびがさして ときがころしてくあなたがいなくなる)

西日が差して 時が殺してくあなたがいなくなる

(もういらない あますぎたにおい)

もういらない 甘すぎた匂い