パピィラヴ

(ひとかけらびねつをのせているまぶたはもしかしてこいしてる)

ひとかけら　微熱を乗せている　まぶたは　もしかして　恋してる

(ほらかぜがふきぬけまよいさえほどくよ)

ほら　風が吹き抜け　迷いさえ　ほどくよ

(もうわたしきみにこいをしてる)

もう　わたし　きみに恋をしてる

(すこしこわいのだけどわかっているのほんとうだからいえないことば)

すこし　こわいの　だけど　わかっているの　本当だから　言えない言葉

(だいすき)

だいすき！

(ｐｕｐｐｙｌｏｖｅうまれてはじめてのこんなきもちとまらないの)

Puppy love　生まれて初めての　こんな気持ち　止まらないの

(ｐｕｐｐｙｌｏｖｅきらりひかるなみだも)

Puppy love　きらり光る　涙も

(そうすべてはきみへとつづくすてっぷだから)

そう　すべては　きみへと続く　ステップだから

(くれていくゆうぞらともりだすまちのひさがしてるあいたくて)

暮れていく夕空　ともりだす街の灯　さがしてる　あいたくて

(かけだしたこどうをくつおとでおいこすいますぐにきみにあいたいから)

駆けだした鼓動を　靴音で追い越す　今すぐに　きみに　あいたいから

(もっとこころをこえにできたらいいなほんとうのことをつたえなくちゃね)

もっと　心を　声にできたらいいな　本当のこと　伝えなくちゃね

(だいすき)

だいすき！

(ｐｕｐｐｙｌｏｖｅだれでもひとりだけめぐりあえるだいじなひと)

Puppy love　誰でも　ひとりだけ　巡りあえる　大事なひと

(ｐｕｐｐｙｌｏｖｅあのひあったしゅんかん)

Puppy love　あの日　あった　瞬間

(そのひとはねきみだとすぐにわかっちゃったの)

そのひとはね、きみだと　すぐに　わかっちゃったの

(いきをはずませここにとどけにきたのうけとめてたったひとこと)

息を弾ませ　ここに　届けに来たの　受けとめて　たったひとこと

(だいすき)

だいすき！

(ｐｕｐｐｙｌｏｖｅうまれてはじめてのこんなきもちとまらないの)

Puppy love　生まれて初めての　こんな気持ち　止まらないの

(ｐｕｐｐｙｌｏｖｅあのひあったしゅんかん)

Puppy love　あの日　あった　瞬間

(そのひとはねきみだとすぐにわかっちゃったの)

そのひとはね、きみだと　すぐに　わかっちゃったの

(いきをはずませここにとどけにきたのうけとめてたったひとこと)

息を弾ませ　ここに　届にきたの　受けとめて　たったひとこと

(だいすき)

だいすき！

(ｐｕｐｐｙｌｏｖｅうまれてはじめてのこんなきもちとまらないの)

Puppy love　生まれて初めての　こんな気持ち　止まらないの

(ｐｕｐｐｙｌｏｖｅきらりひかるなみだも)

Puppy love　きらり光る　涙も

(そうすべてはきみへとつづくすてっぷだから)

そう　すべては　きみへと続く　ステップだから