イザベルとデュティユルのデュエット
楽曲情報
イザベルとデュティユルのデュエット/壁抜け男 歌劇団四季 作詞AYME MARCEL ANDRE 作曲LEGRAND MICHEL JEAN
※このタイピングは「イザベルとデュティユルのデュエット/壁抜け男」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まだあいがもえつづけているの)
まだ愛が燃え続けているの
(ゆめみごこちのじかんはすぎて)
夢見心地の時間は過ぎて
(あいがこんなにすてきだなんて)
愛がこんなに素敵だなんて
(そんなにほめられるとてれるな)
そんなに褒められると照れるな
(めざめさせてくれた)
目覚めさせてくれた
(あっというまのじかん)
あっという間の時間
(いのちかがやくときまるでふたりはあだむといぶ)
命輝く時 まるで二人はアダムとイブ
(さあもういちどべっどにいきましょう)
さあもう一度ベッドに行きましょう
(ちょっとまってぼくすこしつかれた)
ちょっと待って 僕 少し疲れた
(はずかしいわはしたないあたし)
恥ずかしいわ はしたないあたし
(ごめんなさいぼくがいけないんだ)
ごめんなさい 僕がいけないんだ
(もういちどふたりで もえあがりましょうよ)
もう一度二人で 燃え上がりましょうよ
(どうかわたしたちを ひがくれるまでほっておいて)
どうか私たちを 日が暮れるまで放っておいて
(すぐきて)
すぐ来て
(こんや)
今夜
(きっと)
きっと
(きっと)
きっと