LOVE SONG 三代目JSB
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歌詞(問題文)
(むぼうびなかおしてきみがわらうたびに)
無防備な顔して 君が笑うたびに
(おもわずどうしようもなくむねにあふれる i love you)
思わずどうしようもなく 胸に溢れる I love you
(ありふれたことばをならべるだけじゃなく)
ありふれたコトバを 並べるだけじゃなく
(まよいのないしんじつをつたえつづけていたい)
迷いのない真実を 伝え続けていたい
(すぎていくひびのなか)
過ぎて行く 日常(ひび)の中・・・
(そのひとみにいまぼくらのみらいがうつった)
その瞳に 今僕らの未来が映った
(あいしてるとあきれるくらいいつもいってだきしめるから)
“アイシテル”とあきれるくらい いつも言って抱きしめるから
(よごれのないかぜふくそらをみあげたそのとき)
汚れのない風吹く空を 見上げたその瞬間(とき)
(きみがおもいうかべるひとがきっとぼくでありますように)
君が想い浮かべる人が きっと僕でありますように
(であったはるのよるうまれたあのこいは)
出逢った春の夜 生まれたあの恋は
(ぼくらがふれあうたびにきずなへとかわっていた)
僕らが触れ合うたびに 絆へと変わっていた
(そしてまたあさがきて)
そしてまた 朝が来て・・・
(もしもきみがきょうというひをなげいたのならば)
もしも君が 今日という日を嘆いたのならば
(ぼくはかならずへいきなかおできみのためにうたっていよう)
僕は必ず 平気な顔で 君のためにうたっていよう
(いたみさえもかなしみさえもあいだとしんじて)
痛みさえも悲しみさえも 愛だと信じて
(さしのべたてをきみはかならずつよくつよく つかんでほしい)
差し伸べた手を 君は必ず 強く強く 掴んで欲しい
(いのるようにかばうようにまもるように)
祈るように 庇うように 守るように
(しあわせをかなでながら)
幸せを 奏でながら
(ほはばあわせisingthislovesong)
歩幅合わせ I sing this love song
(そのひとみにいまぼくらのみらいがうつった)
その瞳に 今僕らの未来が映った
(あいしてるとあきれるくらいいつもいってだきしめるから)
“アイシテル”とあきれるくらい いつも言って抱きしめるから
(よごれのないかぜふくそらをみあげたそのとき)
汚れのない風吹く空を 見上げたその瞬間(とき)
(きみがおもいうかべるひとがきっとぼくでありますように)
君が想い浮かべる人が きっと僕でありますように
(もしもきみがきょうというひをなげいたのならば)
もしも君が 今日という日を嘆いたのならば
(ぼくはかならずへいきなかおできみのためにうたっていよう)
僕は必ず 平気な顔で 君のために うたっていよう
(あいのうたをうたっていよう)
愛の詩(うた)をうたっていよう