FIRE BIRD

(そらがどんなたかくても)

空がどんな高くても

(はねがちぎれちっても)

羽が千切れ散っても

(とびたつことおそれずに)

跳び立つこと恐れずに

(こがせふしなるきずな)

焦がせ不死なる絆

(ｆｌｙ　ｔｏ　ｔｈｅ　ｓｋｙ・・・ｆｉｒｅ　ｂｉｒｄ！)

Fly to the sky・・・Fire bird!

(「ついえぬゆめへもえあがれ」)

「潰えぬ夢へ燃え上がれ」

(ｂｕｒｎｉｎｇ　ｕｐ)

Burning up

(ｌａｌａ，ｌａｌａｌａ，ｌａｌａ，ｌａｌａｌａ，)

Lala,lalala,Lala,lalala,

(くらやみでのぜつぼうも)

暗闇での絶望も

(どうかこわがらないで)

どうか怖がらないで

(あなたのむねいつだって)

貴方の胸いつだって

(ともすゆめがあるから)

灯す夢があるから

(けつだんへの)

決断への

(さだめに)

運命に

(どうこくした)

慟哭した

(げんじつ)

現実

(だけどそれは)

だけどそれは

(あいゆえの)

愛故の

(せおうつばさだと・・・！)

背負う未来だと・・・!

(ｌａｌａ，ｌａｌａｌａ，ｌａｌａ，ｌａｌａｌａ，)

Lala,lalala,Lala,lalala,

(とべよほうよくのヴぁいおれっと)

飛べよ鵬翼のヴァイオレット

(ひのとりのように)

火の鳥のように

(ｗｅ　ａｒｅ・・・なんどもうたい)

We are・・・何度も歌い

(つよくなった)

強くなった

(ゆめはまけない)

夢は負けない

(あなたをつれていきたいんだ)

貴方を連れて行きたいんだ

(ぜっせいのてんへ)

絶世の天へ

(ぜろきょりでだきしめあい)

ゼロ距離で抱き締め合い

(しんわにしるそう)

神話に記そう

(このおとのかぜで)

この音の風で

(そしてしんせかいへ)

そして新世界へ

(ｂｕｒｎｉｎｇ　ｕｐ)

Burning up

(ｌａｌａ，ｌａｌａｌａ，ｌａｌａ，ｌａｌａｌａ，)

Lala,lalala,Lala,lalala,

(なきじゃくったあのよるの)

泣きじゃくったあの夜の

(こたえはまだわからず)

答えはまだわからず

(だけどまえに・・・まえだけに)

だけど前に・・・前だけに

(きっとひかりはさすと)

きっとヒカリは射すと

(じゅうていおんと)

重低音と

(ざんこうの)

残光の

(このせいなる)

この聖なる

(りょういきで)

領域で

(ふかんぜんに)

不完全に

(てっついを)

鉄槌を

(ほんのうのままに)

本能のままに

(ｌａｌａ，ｌａｌａｌａ，ｌａｌａ，ｌａｌａｌａ，)

Lala,lalala,Lala,lalala,

(まえよあかつきにきらめく)

舞えよ暁に煌めく

(たいようのように)

太陽のように

(ｗｅ　ａｒｅ・・・やみからにげずささえもえる)

We are・・・闇から逃げず支え燃える

(ぐれんのほのお)

紅蓮の炎

(いくせんかいぬぐってもいいから)

幾千回拭ってもいいから

(そのてをのばせば)

その手を伸ばせば

(はねにかわるんだと)

羽に変わるんだと

(しんじてじぶんを)

信じて自分を

(しんじてゆうきを)

信じて勇気を

(そしてあしたへと)

そして明日へと

(さいしょはうえをみることも)

最初は上を見ることも

(そらをのぞむこともこわかった)

空を望むことも怖かった

(かごのなかからのぎんがはたかく)

カゴの中からの銀河は高く

(そのほしのかがやきにあこがれては)

その星の輝きに憧れては

(ただまぶしくて、ただくやしくて)

ただ眩しくて、ただ悔しくて

(だけどいまは、きっとここから・・・)

だけど今は、きっと此処から・・・

(「はばたこう・・・ちょうてんのゆめへと」)

「羽撃こう・・・頂点の夢へと」

(とべよほうよくのヴぁいおれっと)

飛べよ鵬翼のヴァイオレット

(ひのとりのように)

火の鳥のように

(ｗｅ　ａｒｅ・・・ふたたびちかうちょうてんへの)

We are・・・再び誓う頂点への

(ふめつのあんびしょん)

不滅のアンビション

(あなたをつれていきたいんだ)

貴方を連れて行きたいんだ

(ぜっせいのてんへ)

絶世の天へ

(しゅうえんのらくえんまで)

終焉の楽園まで

(ゆうきというなの)

勇気と云う名の

(おんがくのちずに)

音楽の地図に

(うたえしんせかいへ)

歌え新世界へ

(ｂｕｒｎｉｎｇ　ｕｐ)

Burning up

(ｌａｌａ，ｌａｌａｌａ，ｌａｌａ，ｌａｌａｌａ，)

Lala,lalala,Lala,lalala,