明日への祈り
楽曲情報
明日への祈り/異国の丘より 歌劇団四季 作詞浅利 慶太、松田 宏一 作曲三木 たかし
劇団四季【異国の丘】の劇中歌、明日への祈りです。
※このタイピングは「明日への祈り/異国の丘より」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なみださえこおりつくさいはてのしろいのに
つながれたわがともよあすをしんじよう)
涙さえ凍りつく 最果ての白い野に
つながれた我が友よ 明日を信じよう
(おともなくふりつもるしべりあのゆきのはら
たましいはさまよいついこくのおかに)
音もなく降り積もる シベリアの雪の原
魂は彷徨いつ 異国の丘に
(くるしみのはてにはかなくきえた
なもなきいのちいのりつづけた)
苦しみの果てに 儚く消えた
名もなき命 祈り続けた
(あいするひとのあしたのしあわせを)
愛する人の明日の幸せを
(いつのひかよみがえるふるさとのあおいそら
つまよこよちちははよもゆるおもいを)
いつの日か蘇る 故郷の青い空
妻よ子よ 父母よ 燃ゆる想いを
(このごっかんのしべりあのだいちにねむるにっぽんじんのかず
およそろくまんにん)
この極寒のシベリアの大地に眠る日本人の数
およそ六万人
(そうぞうをぜっするうえとさむさ
そしてかこくなじゅうろうどう)
想像を絶する飢えと寒さ
そして過酷な重労働
(かれらはこのさんじゅうくのなかでつぎつぎといのちをおとし)
彼らはこの三重苦の中で次々と命を落とし
(にどとここくにっぽんのつちをふむことはできませんでした)
二度と故国 日本の土を踏むことはできませんでした
(ちゅうおうにたっていたのは
にっぽんのちゅうごくのわへいにすべてをささげたここのえひでたか)
中央に立っていたのは
日本の中国の和平に全てを捧げた九重秀隆
(せんごかれはじつにじゅういちねんかんしべりあによくりゅうされ)
戦後 彼は実に十一年間シベリアに抑留され
(いよいよにほんにかえれるというそのひにしゅうようじょないでしぼう)
いよいよ日本に帰れるというその日に収容所内で死亡
(このさびしいあれはてたところにねむらなければならなかったのです)
この寂しい荒れ果てたところに眠らなければならなかったのです