基本情報処理学習 11月20日
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問題文
(cpuこうせい)
CPU構成
(えんざんそうち)
演算装置
(せいぎょそうち)
制御装置
(れじすた)
レジスタ
(さんじゅつろんりえんざんそうち)
算術論理演算装置
(alu)
ALU
(でこーだ)
デコーダ
(めいれいれじすた)
命令レジスタ
(めいれいあどれすれじすた)
命令アドレスレジスタ
(いんでっくすれじすた)
インデックスレジスタ
(あきゅむれーた)
アキュムレータ
(はんようれじすた)
汎用レジスタ
(すたっくぽいんた)
スタックポインタ
(めいれいあどれすれじすたのべつめい3つ)
命令アドレスレジスタの別名3つ
(cpuのどうさのしくみ)
CPUの動作の仕組み
(めいれいのとりだし(ふぇっち)
命令の取り出し(フェッチ
(めいれいあどれすれじすたからつぎにじっこうするめいれいあどれすをよみとる)
命令アドレスレジスタから次に実行する命令アドレスを読み取る
(しゅきおくそうちからあどれすにあっためいれいをとりだして)
主記憶装置からアドレスにあった命令を取り出して
(とりだしためいれいは、めいれいれじすたにきおくされる。)
取り出した命令は、命令レジスタに記憶される。
(めいれいぶのかいどく)
命令部の解読
(めいれいれじすたにきおくされためいれいを、でこーだがかいどくする)
命令レジスタに記憶された命令を、デコーダが解読する
(あどれすのけいさん)
アドレスの計算
(でーたがかくのうされているしゅきおくそうちのあどれすをけいさんする)
データが格納されている主記憶装置のアドレスを計算する
(でーたのよみだし)
データの読み出し
(でーたをあきゅむれーたやはんようれじすたによみだす)
データをアキュムレータや汎用レジスタに読み出す
(めいれいのじっこう)
命令の実行
(さんじゅつろんりえんざんそうちでしょり、けっかをあきゅむれーたやはんようれじすたにもどす)
算術論理演算装置で処理、結果をアキュムレータや汎用レジスタに戻す
(めいれいのしゅるい)
命令の種類
(さんじゅつえんざんめいれい)
算術演算命令
(ろんりえんざんめいれい)
論理演算命令
(てんそうめいれい)
転送命令
(ひかくめいれい)
比較命令
(ぶんきめいれい)
分岐命令
(ぶんきめいれいのはんだんけっか)
分岐命令の判断結果
(しふとめいれい)
シフト命令
(にゅうしゅつりょくめいれい)
入出力命令
(めいれいのこうせい)
命令の構成
(あどれすしていほうしき)
アドレス指定方式
(あどれすしていほうしきのべつめい2つ)
アドレス指定方式の別名2つ
(そくちあどれすしていほうしき)
即値アドレス指定方式
(ちょくせつあどれすしていほうしき)
直接アドレス指定方式
(かんせつあどれすしていほうしき)
関節アドレス指定方式
(いんでっくすあどれすしていほうしき)
インデックスアドレス指定方式
(べーすあどれすしていほうしき)
ベースアドレス指定方式
(そうたいあどれすしていほうしき)
相対アドレス指定方式
(わりこみ)
割込み
(わりこみかいけつあとのしょり)
割込み解決後の処理
(わりこみじょうけん)
割込み条件
(ないぶわりこみ)
内部割込み
(svcわりこみ)
SVC割込み
(がいぶわりこみ)
外部割込み
(たいまわりこみ)
タイマ割込み
(にゅうしゅつりょくわりこみ)
入出力割込み
(cpuのせいのう)
CPUの性能
(くろっく)
クロック
(くろっくしゅうはすう)
クロック周波数
(32びっとcpu)
32ビットCPU
(64びっとcpu)
64ビットCPU
(cpuのめいれいじっこうすうをもとめる)
CPUの命令実行数を求める
(cpuの1くろっくあたりのしょりじかんをもとめる)
CPUの1クロック当たりの処理時間を求める
(cpi)
CPI
(mips)
MIPS
(みっぷす)
ミップス
(めいれいみっくす)
命令ミックス
(cpuのあーきてくちゃ)
CPUのアーキテクチャ
(risc(りすく)
RISC(リスク
(わいやどろじっくせいぎょほうしき)
ワイヤドロジック制御方式
(かいろはたんじゅん、めいれいどうさもかんたん、めいれいあたりのくろっくすうはすくない)
回路は単純、命令動作も簡単、命令当たりのクロック数は少ない
(めいれいのながさはこていちょう、ぶつりてきせんをりようし、どうさはでんきしんごうでこうそく)
命令の長さは固定長、物理的線を利用し、動作は電気信号で高速
(めいれいのしゅるいはすくないがれじすたのかずはおおくなる、しょうひでんりょくはひくい)
命令の種類は少ないがレジスタの数は多くなる、消費電力は低い
(cisc(しすく)
CISC(シスク
(まいくろぷろぐらむせいぎょほうしき)
マイクロプログラム制御方式
(かいろはふくざつで、どうさほうしきがそふとなので、めいれいどうさもへんこうできるので)
回路は複雑で、動作方式がソフトなので、命令動作も変更できるので
(めいれいあたりのくろっくもへんこうかのう、めいれいのながさもへんこうかのう)
命令当たりのクロックも変更可能、命令の長さも変更可能
(めいれいのしゅるいはおおいが、れじすたのかずもすくなく、しょうひでんりょくがたかい)
命令の種類は多いが、レジスタの数も少なく、消費電力が高い