座敷わらしはよ

楽曲情報
座敷わらしはよ/ユタと不思議な仲間たち 歌劇団四季 作詞岩谷時子・梶賀千鶴子 作曲三木たかし
劇団四季【ユタと不思議な仲間たち】の劇中歌、座敷童はよです。
※このタイピングは「座敷わらしはよ/ユタと不思議な仲間たち」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
Butlers'歌劇「悪魔執事と黒い猫」〜薔薇薫る舞踏会編〜
プレイ回数267歌詞1264打 -
ミュージカル【エリザベート】の劇中歌、闇が広がるリプライズ
プレイ回数1546歌詞かな632打 -
劇団四季【王子と少年】の劇中歌、今日の成果です。
プレイ回数7歌詞かな507打 -
プレイ回数1999歌詞かな612打
-
映画【アナと雪の女王】の劇中歌、レットイットゴーです。
プレイ回数2.3万歌詞かな651打 -
劇団四季【李香蘭】の劇中歌、以徳報怨です。
プレイ回数635歌詞1070打 -
映画【アナと雪の女王2】の劇中歌、みせてあなたをです。
プレイ回数9770歌詞かな701打 -
Welcome to the Players’ World
プレイ回数337歌詞723打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ざしきわらしはよむかしからのでんせつで)
座敷童はよ 昔からの伝説で
(でんせつ)
伝説...
(まんげつのばんにおばんでやんす)
満月の晩に おばんでやんす
(おばんでやんす)
おばんでやんす?
(ふるいざしきさひょっこりこ)
古い座敷さ ひょっこりこ
(ねているもんをからかって あそぶわらしのことなんじゃ)
寝ているもんをからかって 遊ぶわらしのことなんじゃ
(へえそうなの)
へえ そうなの
(じゅもんとなえりゃおもうまま あちらとおもえばまたこちら)
呪文となえりゃ思うまま あちらと思えばまたこちら
(にんげんさまをおどかして けらけらわらっているという)
人間様をおどかして ケラケラ笑っているという
(めんこいこどものたましいだ)
めんこい子供の魂だ
(めんこいこどものたましいか)
めんこい子供の魂か
(むかしのはなしだがここいらはな)
昔の話だがここいらはな
(しばれるふゆにはさまれてよ ひもじいおもいであかごなき)
しばれる冬にはさまれてよ ひもじい思いで 赤子泣き
(らくにするべといきとめてよ)
楽にするべと息止めてよ
(ほとけにするにはむごすぎて ゆるしてけろとやみのなか)
仏にするにはむごすぎて 許してけろと闇の中
(おおむかしのことだども あわれなあかごのはなしだ)
大昔のことだども 哀れな赤子の話だ