神様のしずく
楽曲情報
神様のしずく 歌ミュージカルヘタリア 作詞ミュージカル「ヘタリアWU」製作委員会 作曲tak
ヘタミュ
※このタイピングは「神様のしずく」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まるくてあおいほしのおかのうえ)
丸くて青い星の丘の上
(いっぽんのきにはなさきはじめている)
一本の木に花咲き始めている
(くもりぞらのきゃんぱすひとつぶのしずく)
曇り空のキャンパス一粒のしずく
(だんだんにじんでひろがってそらも)
だんだん滲んで広がって空も
(いちめんぴんくのがようしきれいだね)
一面ピンクの画用紙きれいだね
(となりのきみもわらいぼくもわらって)
隣の君も笑い僕も笑って
(みんないっしょにわらったさっきのあめは)
みんな一緒に笑ったさっきの雨は
(はなさくためのかみさまのなみだだね)
花咲くための神様の涙だね
(けんかしたりかなしんだり)
喧嘩したり悲しんだり
(でもさいまは)
でもさ今は
(さきほこったきのしたで)
咲き誇った木の下で
(いっしょにうたったりおどったり)
一緒に歌ったり踊ったり
(ごはんしたりじょうだんいったり)
ごはんしたり冗談言ったり
(そんなときをともにすごしている)
そんな時を共に過ごしている
(まぼろしじゃないこのしゅんかん)
幻じゃないこの瞬間
(はなもからせるじだいにうまれたけど)
花も枯らせる時代に生まれたけど
(まんかいのはなのほうが)
満開の花のほうが
(なんばいもうつくしい)
何倍も美しい
(わかれるときはえがおでさようならさ)
別れるときは笑顔でさようならさ
(またはながさくそのときまで)
また花が咲くその時まで
(またいつかあおうよ)
またいつか会おうよ
(わらってきのしたで)
笑って木の下で
(やくそくしたこのゆび)
約束したこの指
(きみとつながっている)
君とつながっている
(まるいえんになっておなじそら)
まるい円になって同じ空
(またはながさくそのときまで)
また花が咲くその時まで
(そのときまで)
その時まで
(またはながさくそのときまで)
また花が咲くその時まで