アトラクトライト

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | tankai | 7387 | 光 | 7.4 | 99.3% | 210.9 | 1568 | 10 | 40 | 2025/04/16 |
2 | ネイムニック | 6233 | A++ | 6.6 | 94.0% | 231.8 | 1543 | 98 | 40 | 2025/04/08 |
3 | ヲタク | 5270 | B++ | 5.6 | 93.9% | 271.5 | 1529 | 98 | 40 | 2025/04/10 |
4 | うぇ | 5021 | B+ | 5.4 | 93.1% | 282.0 | 1529 | 113 | 40 | 2025/04/15 |
5 | ところてん | 3480 | D | 3.8 | 91.0% | 395.4 | 1526 | 150 | 40 | 2025/03/06 |
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問題文
(まだあおくてつたないもろくてたりない)
まだ青くて拙い脆くて足りない
(ちいさくてよわくてどうしようもないぼくだ)
小さくて弱くてどうしようもない僕だ
(しりたかったんだせいこうとしっぱいまるとばつの)
知りたかったんだ成功と失敗マルとバツの
(きょうかいせんをひくとしたらどこだろう)
境界線を引くとしたらどこだろう
(それじゃあばつがまるになってしっぱいをのりこえたとしたら)
それじゃあバツがマルになって失敗を乗り越えたとしたら
(それをなんとよぶんだいいつかなまえをつけよう)
それをなんと呼ぶんだいいつか名前をつけよう
(ゆめはかなわないねがいはとどかない)
夢は叶わない願いは届かない
(だからあるくのをやめてしまうのか)
だから歩くのを止めてしまうのか
(どりょくはむくわれないだれもみとめてくれない)
努力は報われない誰も認めてくれない
(だからはしるのをやめてしまうのか)
だから走るのを止めてしまうのか
(とまってしまうのか)
止まってしまうのか
(やめてしまいたいりゆうならじゅうもひゃくもせんもあった)
辞めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった
(でもそのすべてがちっぽけにみえるひとつがあった)
でもその全てがちっぽけに見える一つがあった
(にげだすためのことばならあきるほどうかんだ)
逃げ出すための言葉なら飽きるほど浮かんだ
(でもそれをこぼさないだけのかがやきがあった)
でもそれを零さないだけの輝きがあった
(しりたかったんだあしたときょうの)
知りたかったんだ明日と今日の
(おとなとこどものきょうかいせんをひくとしたらどこだろう)
大人と子供の境界線を引くとしたらどこだろう
(おとなになったらあれになりたいってみんないうんだけれど)
大人になったらあれに成りたいってみんな言うんだけれど
(じゃあなににもなれないんだろうかきょうのぼくは)
じゃあ何にもなれないんだろうか今日の僕は
(さんねんまえだれかがゆうぞらになげたいいわけは)
三年前誰かが夕空に投げた言い訳は
(もうわすれたひつようのないことばだ)
もう忘れた必要のない言葉だ
(いつかくちずさむうたにでもしよう)
いつか口ずさむ歌にでもしよう
(みちしるべなんてないだれもおしえてくれない)
道標なんてない誰も教えてくれない
(だからあしあとはまじわったんだであえたんだ)
だから足跡は交わったんだ出会えたんだ
(こわしてしまいたいよるならじゅうもひゃくもせんもあった)
壊してしまいたい夜なら10も100も1000もあった
(でもそのすべてをとびこえるはねをもっていたんだ)
でもその全てを飛び越える羽を持っていたんだ
(あのひはじまったものがたりはどこにむかうんだろうか)
あの日始まった物語はどこに向かうんだろうか
(あすからのぼくにかすしゅくだいがふえたみたいだ)
明日からの僕に課す宿題が増えたみたいだ
(よこいちれつですたーとをきったあのひのぼくらはもういない)
横一列でスタートを切ったあの日の僕らはもういない
(きみのいくばしょにぼくのいくばしょにそれぞれはひつようないから)
君の行く場所に僕の行く場所にそれぞれは必要ないから
(いくつものざせつをこえていくつものふゆをこえて)
いくつもの挫折を超えていくつもの冬を超えて
(はながひらくようにあおいほうせきがかがやくように)
花が開くように青い宝石が輝くように
(だってみつけたんだまぶしくてしかたないんだ)
だって見つけたんだ眩しくて仕方ないんだ
(そのひかりのしょうたいは)
その光の正体は
(やめてしまいたいりゆうならじゅうもひゃくもせんもあった)
辞めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった
(でもそのすべてがちっぽけにみえたのはどうして)
でもその全てがちっぽけに見えたのはどうして
(あのひはじまったものがたりがむかうさきでぼくら)
あの日始まった物語が向かう先で僕ら
(みつけたひかりをてらしあわせてこたえあわせをしよう)
見つけた光を照らし合わせて答え合わせをしよう
(おもいおもいえがくたったひとつの)
思い思い描くたった一つの
(あおくひかるいっしゅんのきらめきを)
青く光る一瞬の煌めきを