冷たい手
楽曲情報
冷たい手/夢から醒めた夢 歌劇団四季 作詞浅利慶太・奈良和江 作曲三木たかし
※このタイピングは「冷たい手/夢から醒めた夢」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なんてつめたいて)
なんて冷たい手
(しんじているっていったでしょう)
信じているって言ったでしょう
(あおざめたほおまるで)
あおざめた頬 まるで
(だからあたし)
だから あたし
(ほんもの)
ホンモノ...?
(あいたいっていってたじゃない)
会いたいって言ってたじゃない
(いったけど)
言ったけど
(あなたがしんじてくれるから あたしはここにいる)
あなたが信じてくれるから あたしはここにいる
(しんじてくれているから あたしがみえるの)
信じてくれているから あたしが見えるの
(さがしもとめていた はなしをきいてくれるひと)
捜し求めていた 話を聞いてくれる人
(どうしたらいいの こんなこわいゆめをくれるなんて)
どうしたらいいの こんな怖い夢をくれるなんて
(はいたつにんのおじさん)
配達人のおじさん!
(きいておあげぴこ ともだちのはなしを)
聞いておあげピコ 友達の話を
(げんじつをこえたべつのせかいへ きみをみちびく)
現実を超えた 別の世界へ キミを導く
(このこが)
この子が?
(いいわきいてあげる)
いいわ 聞いてあげる
(これがまこのものがたりだ)
これがマコの物語だ