メソの過ち

楽曲情報
メソの過ち/夢から醒めた夢 歌劇団四季 作詞浅利慶太・奈良和江 作曲三木たかし
劇団四季【夢から醒めた夢】の劇中歌、メソの過ちです。
※このタイピングは「メソの過ち/夢から醒めた夢」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数481歌詞かな501打
-
まっくずきあつまれー
プレイ回数1642短文5打 -
ミュージカル『刀剣乱舞』江 おん すていじ 〜新篇 里見八犬伝〜
プレイ回数2歌詞かな311打 -
ミュージカル『刀剣乱舞』江 おん すていじ 〜新篇 里見八犬伝〜
プレイ回数1歌詞かな164打 -
舞台「魔法使いの約束」第二章 M13
プレイ回数114歌詞1801打 -
ミュージカル「フランケンシュタイン」のナンバーです。
プレイ回数94歌詞かな682打 -
プレイ回数98歌詞かな434打
-
舞台魔法使いの約束 第三章 M22
プレイ回数143歌詞かな585打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(きっとこれはちゃんすなのさ)
きっとこれはチャンスなのさ
(だれもわかりゃしない)
誰もわかりゃしない
(だれもわかりゃしない)
誰もわかりゃしない
(きっとこれはときのいたずら)
きっとこれは時のいたずら
(ひとりだけのひみつ)
一人だけの秘密
(ひとりだけのひみつ)
一人だけの秘密
(ついにつかんだいちどのちゃんす)
ついに掴んだ一度のチャンス
(あこがれつづけたひかりのくにへ)
憧れ続けた光の国へ
(なやみぬいてたえつづけた うんめいとおさらば)
悩みぬいて耐え続けた 運命とおさらば
(どうしてもてにいれる えいえんのしあわせを)
どうしても手に入れる 永遠の幸せを
(もうだれもとめられない)
もう誰も止められない
(ゆくぞあのせかいへひかりのくにへ)
行くぞあの世界へ 光の国へ