メソの過ち

楽曲情報
メソの過ち/夢から醒めた夢 歌劇団四季 作詞浅利慶太・奈良和江 作曲三木たかし
劇団四季【夢から醒めた夢】の劇中歌、メソの過ちです。
※このタイピングは「メソの過ち/夢から醒めた夢」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きっとこれはちゃんすなのさ)
きっとこれはチャンスなのさ
(だれもわかりゃしない)
誰もわかりゃしない
(だれもわかりゃしない)
誰もわかりゃしない
(きっとこれはときのいたずら)
きっとこれは時のいたずら
(ひとりだけのひみつ)
一人だけの秘密
(ひとりだけのひみつ)
一人だけの秘密
(ついにつかんだいちどのちゃんす)
ついに掴んだ一度のチャンス
(あこがれつづけたひかりのくにへ)
憧れ続けた光の国へ
(なやみぬいてたえつづけた うんめいとおさらば)
悩みぬいて耐え続けた 運命とおさらば
(どうしてもてにいれる えいえんのしあわせを)
どうしても手に入れる 永遠の幸せを
(もうだれもとめられない)
もう誰も止められない
(ゆくぞあのせかいへひかりのくにへ)
行くぞあの世界へ 光の国へ