ビーガン&オーガニックで世界平和を実現しよう４

(さいきんは、ねっとやしょせきでせかいをうらからぎゅうじる)

最近は、ネットや書籍で世界を裏から牛耳る

(こくさいきんゆうかのそんざいをばくろするじょうほうがふえています。)

国際金融家の存在を暴露する情報が増えています。

(このことはたいへんすばらしいのですが、かれらへのぐたいてきな)

このことは大変素晴らしいのですが、彼らへの具体的な

(たいこうさくにかんしては、まだあまりしめされていません。)

対抗策に関しては、まだあまり示されていません。

(たしかにせんきょにいってげんせいけんにはんたいすることもたいせつではありますが、)

確かに選挙にいって現政権に反対するコトも大切ではありますが、

(いちばんかれらのちからをそぐのにゆうこうなのは、しょうひしゃとしてのわれわれのこうどうなのです。)

一番彼らの力を削ぐのに有効なのは、消費者としての我々の行動なのです。

(ではぐたいてきなこうどうないようについてですが、もっともかんたんなことのひとつが、)

では具体的な行動内容についてですが、最も簡単なことの一つが、

(おおてせいやくがいしゃをりようしないことです。)

大手製薬会社を利用しないことです。

(そうはいっても、びょうきになればびょういんにいき、くすりを)

そうは言っても、病気になれば病院に行き、クスリを

(しょほうしてもらわないとこまる、と、おおもいになられるとおもいますが、)

処方してもらわないと困る、と、お思いになられると思いますが、

(じつは、すべてのかがくやくひんというものはしょうじょうをおさえるだけで)

実は、すべての化学薬品というモノは症状を抑えるだけで

(かんちにみちびくものではない、というだけではなくからだのめんえきりょく、)

完治に導くモノではない、というだけではなく身体の免疫力、

(しぜんちゆりょくをもげんたいさせているもの、であることをごぞんじでしょうか？)

自然治癒力をも減退させているモノ、であることをご存じでしょうか？

(とくに、こくさいきんゆうかのしはいかにあるおおてせいやくがいしゃがつくるのは、)

特に、国際金融家の支配下にある大手製薬会社がつくるのは、

(かんじゃがつかいつづけることをぜんていとしたそのばしのぎてきなやくひんばかりなのです。)

患者が使い続けることを前提としたその場しのぎ的な薬品ばかりなのです。

(なので、じつはびょうきというものはせいかつしゅうかんをかいぜんしてじぶんでなおすものであって)

なので、実は病気というモノは生活習慣を改善して自分で治すものであって

(びょういんにいけば、ぎゃくにまんせいかさせられてなおりにくくされてしまっているのです。)

病院に行けば、逆に慢性化させられて治りにくくされてしまっているのです。

(しょうしょくやだんじき、おーがにっくなさいしょくのじっせんなどでびょうきをなおすのがおおどうであり、)

少食や断食、オーガニックな菜食の実践などで病気を治すのが王道であり、

(またこういったせいかつしゅうかん、しょくしゅうかんのかいぜんだけで、ほとんどのびょうきはおどろくほど)

またこういった生活習慣、食習慣の改善だけで、ほとんどの病気は驚くほど

(なおってしまうし、くすりでしょうじょうをおさえているのとはちがい、かんちするのです。)

治ってしまうし、クスリで症状を抑えているのとは違い、完治するのです。