ピエロンリー
楽曲情報
ピエロンリー 作詞九城 伸明 作曲九城 伸明
初めて聞いた時は、意外性がありました。
そして、歌詞に大きく共感しました。
そして、歌詞に大きく共感しました。
※このタイピングは「ピエロンリー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(このほしにうまれたふたり)
この地球に生まれた二人
(であったのはぐうぜんじゃないよね)
出会ったのは奇跡じゃないよね
(でもきみのよこがおはもうみれない)
でも右側はもう見れない
(いつものかえりみちを)
山手通りを
(ひとりであるいてる)
一人で歩いてる
(ふゆのほしぞらを)
冬の空を
(みあげると)
見上げると
(であったころを)
丑三つ時を
(おもいだす)
想い出す
(でも)
でも
(あのころのきみはもういない)
昔
(ふたりですごしたへやでひとり)
今
(ろんりーひとりでもいきてゆける)
女
(ろんりーひとりではいきてゆけない)
男
(いとしいてんしはもういない)
女
(ぼくはぴえろなんだ)
男
(ぴえろ ぴえろ ぴえろんりー)
嬲
(ゆめを)
蕎麦屋をやろうを
(かたったふたり)
語った2人
(たのしそうに)
腹がよじれるほど
(わらっていたよね)
笑っていたよね
(でもきみのよこがおは)
でも左側は
(もうみれない)
もう見れない
(もよりえきのかいさつで)
外苑前で
(ひとりたたずんでる)
1人佇んでる
(なつのあおぞらの)
夏の空の
(おもいでは)
思い出は
(あすれちっくであそんだあのひ)
木や縄で豪遊
(でも)
でも
(どこへいってもきみはいない)
外
(ふたりでねていたへやでひとり)
内
(あいしたきもちはだれにもまけない)
大
(きみにはとどかなかったみたいだけど)
小
(ころんでもころんでもたちあがれときみはいったけど)
達磨
(ぼくはつよいおとこじゃないよ)
達磨落とし
(wowwo)
負け犬の遠吠え
(ろんりーひとりでもいきてゆける)
女
(ろんりーひとりではいきてゆけない)
男
(いとしいてんしはもういない)
女
(ぼくはぴえろなんだ)
男
(ぴえろ ぴえろ ぴえろんりー)
嬲