嘲笑/ビートたけし
楽曲情報
嘲笑 歌ビートたけし 作詞北野 武 作曲玉置 浩二
※このタイピングは「嘲笑」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ほしをみるのがすきだ)
星を見るのが好きだ
(よぞらをみて かんがえるのが)
夜空を見て 考えるのが
(なによりたのしい)
何より楽しい
(ひゃくねんまえのひと せんねんまえのひと)
百年前の人 千年前の人
(いちまんねんまえのひと ひゃくまんねんまえのひと)
一万年前の人 百万年前の人
(いろんなひとがみたほしと ぼくらがいまみるほしと)
いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と
(ほとんどかわりがない それがうれしい)
ほとんど変わりがない それがうれしい
(きみといるのがすきだ)
君といるのが好きだ
(ほしについて かんがえるのが)
星について 考えるのが
(なによりたのしい)
何より楽しい
(ほしもわらったあのとき)
星も笑ったあの時
(かなしくってほしがにじんだ)
悲しくって星がにじんだ
(あのひ あのころ)
あの日 あの頃
(ぼくらがむかしみたほしと ぼくらがいまみるほしと)
ぼくらが昔見た星と ぼくらが今見る星と
(なんにもかわりがない それがうれしい)
なんにも変わりがない それがうれしい