薔薇一夜 中森明菜
楽曲情報
薔薇一夜 歌中森 明菜 作詞大津 あきら 作曲鈴木 キサブロー
※このタイピングは「薔薇一夜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こいをうらぎるほどおんなはなぞめく)
恋を裏切るほど女は謎めく
(あなたみだすてだてこんやほしくて)
あなた乱す手立て今夜欲しくて
(からみあうとちゅうでうそのなまえよんだ)
絡み合う途中で嘘の名前呼んだ
(つきがかけるようにはてるあいなら)
月が欠けるように果てる愛なら
(ばらひとよさかせてもちりぎわさえみえはしない)
薔薇一夜咲かせても散りぎわさえ見えはしない
(かりそめのびゃくやへといちずにまうだけ)
かりそめの白夜へと一途に舞うだけ
(なみだはかないほどおんなにうまれて)
涙はかないほど女に生まれて
(あなたつきさすとげあかくそめたい)
あなた突き刺す棘紅く染めたい
(すきとそのすはだをゆびでなぞりながら)
好きとその素肌を指でなぞりながら
(ゆめにすがるようにかれるはななら)
夢にすがるように枯れる花なら
(ばらひとよさかせてもまごころさえみえはしない)
薔薇一夜咲かせてもまごころさえ見えはしない
(のぞみないよあけへとせつなくちるだけ)
希望ない夜明けへとせつなく散るだけ
(ばらひとよさかせてもちりぎわさえみえはしない)
薔薇一夜咲かせても散りぎわさえ見えはしない
(かりそめのびゃくやへといちずにまうだけ)
かりそめの白夜へと一途に舞うだけ