飛燕 1番
※このタイピングは「飛燕」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数2720歌詞かな1146打
-
プレイ回数231歌詞かな1050打
-
プレイ回数420歌詞1051打
-
プレイ回数125万歌詞かな1119打
-
プレイ回数476短文かな60秒
-
プレイ回数189歌詞かな1424打
-
プレイ回数510歌詞かな904打
-
プレイ回数217歌詞かな848打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(つばささえあればとはいをまえになげいていた)
翼さえあればと灰を前に嘆いていた
(とりのようにとんでいくあのくもにあこがれて)
鳥のように飛んでいくあの雲に憧れて
(なぐさめもおいつかないひとりきりそらのはて)
慰めも追いつかない一人きり空の果て
(きずにきずをかさねてまだだれかがないている)
傷に傷を重ねてまだ誰かが泣いている
(よるのそこにあさのふちにこそひびくうたがあると)
夜の底に朝の淵にこそ響く歌があると
(よぶこえがきこえたらそれがはねになる)
呼ぶ声が聞こえたらそれが羽になる
(ずっとかぜがふいていたあのころからかわらぬまま)
ずっと風が吹いていたあの頃から変わらぬまま
(きみのためならばどこへでもいこうそらをかけて)
君のためならば何処へでも行こう空を駆けて