メランコリー／梓みちよ
楽曲情報
メランコリー 歌梓 みちよ 作詞喜多條 忠 作曲吉田 拓郎
吉田拓郎 研ナオコ ほか
※このタイピングは「メランコリー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みどりのいんくでてがみをかけば)
緑のインクで 手紙を書けば
(それはさよならのあいずになると)
それはさよならの 合図になると
(だれかがいってた)
誰かが 言ってた
(おんなはおろかでかわいくて)
女は愚かで可愛くて
(こいにすべてをかけられるのに)
恋に全てを 賭けられるのに
(あきだというのにこいもできない)
秋だというのに 恋もできない
(めらんこりーめらんこりー)
メランコリー メランコリー
(それでものぎざかあたりでは)
それでも 乃木坂あたりでは
(わたしはいいおんななんだってね)
私はいい女なんだってね
(うでからとけいをはずすように)
腕から時計を 外すように
(おとことさよならできるんだって)
男とさよなら できるんだって
(さびしいさびしいもんだね)
淋しい 淋しいもんだね
(ひとのことばをしゃべれるとりが)
人の言葉を 喋れる鳥が
(むかしのひとのなまえをよんだ)
昔のひとの 名前を呼んだ
(にくらしいわね)
憎らしいわね
(おとこはどこかへたびだてば)
男はどこかへ旅立てば
(それでなんとかえになるけれど)
それでなんとか絵になるけれど
(あきだというのにたびもできない)
秋だというのに旅もできない
(めらんこりーめらんこりー)
メランコリー メランコリー
(それでものぎざかあたりでは)
それでも 乃木坂あたりでは
(わたしはいいおんななんだってね)
私はいい女なんだってね
(こいびとつれてるあのひとに)
恋人つれてる あの人に
(へいきであいさつしているなんて)
平気で挨拶しているなんて
(さびしいさびしいもんだね)
淋しい 淋しいもんだね
(さびしいさびしいもんだね)
淋しい 淋しいもんだね