crossing field 歌詞打

歌詞(問題文)
(みとめていたおくびょうなかこ)
認めていた 臆病な過去
(わからないままに)
わからないままに
(こわがっていたうしろのじぶんがげんじつを)
怖がっていた 後ろの自分が現実を
(いまにうつす)
今に映す
(いくつものそらをえがいた)
いくつもの空を描いた
(ここはきっとはかないこころみだして)
ここはきっと 儚い心 乱して
(ゆめでたかくとんだからだは)
夢で高く跳んだ躰は
(どんなふあんまとってもふりはらっていく)
どんな不安 纏っても 振り払っていく
(ねむるちいさなおもいひろがりだして)
眠る小さな想い 拡がり出して
(きづくよわいわたしきみがいれば)
気付く 弱い私 君がいれば
(くらいせかいつよくいれた)
暗い世界 強くいれた
(ながいゆめみるこころはそうえいえんで)
長い夢見る心はそう永遠で
(さがしていたみちびくひかりふれればすべて)
探していた 導く光 触れれば すべて
(おもいだしてかけがえのないたいせつないまをくれる)
思い出して 掛け替えのない大切な今をくれる
(めをとじせかいをしった)
目を閉じ世界を知った
(それはいつもあたたかいのにいたくて)
それはいつも 暖かいのに 痛くて
(つなぐたしかなねがいかさなりあって)
繋ぐ確かな願い 重なり合って
(みえるまよいはうごきはじめた)
見える 迷いは 動き始めた
(きみをまもりたくてせおうきずは)
君を守りたくて 背負う傷は
(ふかいねむりのなかただよった)
深い 眠りの中漂った
(かわらないやくそくだった)
代わらない 約束だった
(ふたりしんじたきずなはそうせんめいに)
二人信じた絆はそう鮮明に
(こえがとどくまでなまえをよんで)
声が届くまで 名前を呼んで
(であえたきせきかんじたいもっと)
出会えた奇跡 感じたいもっと
(ゆめでたかくとんだからだは)
夢で高く跳んだ 躰は
(どんなふあんまとってもふりはらっていく)
どんな不安 纏っても 振り払っていく
(ねむるちいさなおもいひろがりだして)
眠る小さな想い 拡がり出して
(きづくよわいわたしきみがいれば)
気付く 弱い私 君がいれば
(くらいせかいつよくいれた)
暗い世界 強くいれた
(ながいゆめみるこころはそうえいえんで)
長い夢見る心はそう永遠で