ああ上野駅/井沢八郎

楽曲情報
あゝ上野駅 歌井沢 八郎 作詞関口 義明 作曲荒井 英一
『あゝ上野駅』 台詞入り
※このタイピングは「あゝ上野駅」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数3.5万歌詞かな396打
歌詞(問題文)
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(どこかにこきょうのかおりをのせて)
どこかに故郷の 香りを乗せて
(はいるれっしゃのなつかしさ)
入る列車の 懐かしさ
(うえのはおいらのこころのえきだ)
上野は おいらの 心の駅だ
(くじけちゃならないじんせいが)
くじけちゃならない人生が
(あのひここからはじまった)
あの日 ここから始まった
(せりふ)
台詞
(せりふ)
台詞
(せりふ)
台詞
(せりふ)
台詞
(せりふ)
台詞
(せりふ)
台詞
(しゅうしょくれっしゃにゆられてついた)
就職列車に 揺られて着いた
(とおいあのよをおもいだす)
遠いあの夜を 思い出す
(うえのはおいらのこころのえきだ)
上野は おいらの 心の駅だ
(はいたつがえりのじてんしゃを)
配達帰りの 自転車を
(とめてきいてるくになまり)
止めて聞いてる 国なまり
(ほーむのとけいをみつめていたら)
ホームの時計を 見つめていたら
(ははのえがおになってきた)
母の笑顔に なってきた
(うえのはおいらのこころのえきだ)
上野は おいらの 心の駅だ
(おみせのしごとはつらいけど)
お店の仕事は つらいけど
(むねにゃでっかいゆめがある)
胸にゃ でっかい夢がある