もののふの花/松川未樹

楽曲情報
もののふの花 歌松川 未樹 作詞石原 信一 作曲岡 千秋
「武士」は「もののふ」と入力してください。
※このタイピングは「もののふの花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はるまだあさいばんだいに)
春まだ浅い 磐梯に
(けだかくひらけいしわりざくら)
気高く開け 石割り桜
(じだいがいくつかわっても)
時代がいくつ 変わっても
(よわいおんなといわれても)
弱い女と いわれても
(ああもののふのもののふの)
ああ 武士の 武士の
(こころをまといいわにさく)
心をまとい 岩に咲く
(ぶこつなちちはかたらずに)
無骨な父は 語らずに
(しずかなははがあいづのすがた)
静かな母が 会津の姿
(けなげにいきるひとのみち)
けなげに生きる 人の道
(むすめながらもうけついで)
娘ながらも 受け継いで
(ああもののふのもののふの)
ああ 武士の 武士の
(こころをむすぶべにのおび)
心を結ぶ 紅の帯
(あしたとかいたそのもじを)
明日と書いた その文字を
(きぼうとよめとむごんのおしえ)
希望と読めと 無言の教え
(むかしをしのぶじょうせきに)
昔を偲ぶ 城跡に
(ゆめにくろかみなびかせて)
夢に黒髪 なびかせて
(ああもののふのもののふの)
ああ 武士の 武士の
(こころをだいてかぜにたつ)
心を抱いて 風に立つ