紅の舟唄/北見恭子

楽曲情報
紅の舟唄 歌北見 恭子 作詞松井 由利夫 作曲岡 千秋
天童よしみ 大泉逸郎 ほか
※このタイピングは「紅の舟唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(このふねがさかたみなとにつくまでは)
この舟が 酒田港に着くまでは
(わたしはあなたのこころづま)
私はあなたの こころ妻
(べにはなとかしたこいげしょう)
紅花とかした 恋化粧
(えんやこらまかせのふなうたに)
エンヤコラマカセの 舟唄に
(すててなみだのもがみがわ)
捨てて 涙の最上川
(もがみがわ)
最上川
(すこしでもながくいっしょにいたいから)
少しでも 長く一緒にいたいから
(きしゃにはのらずにかわくだり)
汽車には乗らずに 河下り
(あのやまむこうはなさけやど)
あの山向こうは 情け宿
(えんやこらまかせのふなうたに)
エンヤコラマカセの 舟唄に
(せめてぬらすなわかれかぜ)
せめて濡らすな 別れ風
(わかれかぜ)
別れ風
(なきませんなけばあなたをつらくする)
泣きません 泣けばあなたを辛くする
(みちのくみじかいはるのよる)
みちのく短い 春の夜
(ふたりできざんだゆめこけし)
ふたりで刻んだ 夢こけし
(えんやこらまかせのふなうたに)
エンヤコラマカセの 舟唄に
(ゆれてゆられてもがみがわ)
揺れて揺られて 最上川
(もがみがわ)
最上川