天文館の夜/野村美菜

楽曲情報
天文館の夜 歌野村 美菜 作詞森田 いづみ 作曲水森 英夫
※このタイピングは「天文館の夜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
小椋佳 チェリッシュ ほか
プレイ回数4289歌詞かな616打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数267歌詞かな723打 -
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数3.4万歌詞かな396打 -
初心者向けです
プレイ回数3792歌詞かな518打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数396歌詞かな972打 -
プレイ回数3224歌詞かな518打
-
西田敏行さんを偲んで
プレイ回数522歌詞かな600打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数276歌詞かな534打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(いとしいあなたのおもかげが)
愛しいあなたの 面影が
(ぐらすのおさけにまたうかぶ)
グラスのお酒に また浮かぶ
(あめににじんだてんもんかんに)
雨に滲んだ 天文館に
(あすをなくしたおんながひとり)
明日を失くした 女がひとり
(ぽつりとまりぎゆめによう)
ぽつり 止り木 夢に酔う
(とおくにかすんださくらじま)
遠くに霞んだ 桜島
(だかれたあのひのゆめあかり)
抱かれた あの日の 夢あかり
(ほしがふるようなてんもんかんで)
星が降るような 天文館で
(いつかおまえをむかえにくると)
いつか お前を迎えにくると
(こゆびさしだしいったひと)
小指 差し出し 言った人
(みなとのむてきがむねをさす)
港の霧笛が 胸を刺す
(きんこうわんからふねがゆく)
錦江湾から 船が行く
(つきもかなしいてんもんかんに)
月も哀しい 天文館に
(おってゆけないおんながひとり)
追ってゆけない 女がひとり
(まってみおくるはるいくつ)
待って見送る 春 いくつ