冬桜／湯原昌幸
楽曲情報
冬桜 歌湯原 昌幸 作詞たきの えいじ 作曲杉本 真人
北川大介
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※このタイピングは「冬桜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いちどだけのじんせいと)
一度だけの 人生と
(だれもがくちにするけれど)
誰もが口に するけれど
(くやんじゃいないこのいきかたを)
悔やんじゃいない この生き方を
(いそがばまわれのゆめがある)
急がば回れの 夢がある
(さくらさくらふゆざくら)
桜 桜 冬桜
(はるにそむいてさくがいい)
春に背いて 咲くがいい
(さくらさくらふゆざくら)
桜 桜 冬桜
(あるいたみちをはじるなと)
歩いた道を 恥じるなと
(ただひそやかにこころにそっとふりそそぐ)
ただ密やかに 心にそっと 降りそそぐ
(おひとよしのくじばかり)
お人好しの 籤ばかり
(なんどもひいてにがわらい)
何度も引いて 苦笑い
(おもえばいくつさがしただろう)
思えば幾つ 探しただろう
(おまえとふたりじんせいを)
おまえと二人 人生を
(さくらさくらふゆざくら)
桜 桜 冬桜
(かぜにふかれてまいあがる)
風に吹かれて 舞い上がる
(さくらさくらふゆざくら)
桜 桜 冬桜
(さちおおかれとはなびらが)
幸多かれと 花びらが
(ふたりのかたをいたわるようにひるがえる)
二人の肩を いたわるように ひるがえる
(さくらさくらふゆざくら)
桜 桜 冬桜
(はるにそむいてさくがいい)
春に背いて 咲くがいい
(さくらさくらふゆざくら)
桜 桜 冬桜
(あるいたみちをはじるなと)
歩いた道を 恥じるなと
(ただひそやかにこころにそっとふりそそぐ)
ただ密やかに 心にそっと 降りそそぐ