十国峠/鳥羽一郎
楽曲情報
十国峠 歌鳥羽 一郎 作詞朝比奈 京仔 作曲木村 竜蔵
・「十石峠」は「じっこくとうげ」と入力してください。
・「女」は「やつ」と入力してください。
・「女」は「やつ」と入力してください。
※このタイピングは「十国峠」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きりのはれまのはこねじを)
霧の晴れ間の 箱根路を
(ゆめをせおってこえてきた)
夢を背負って 越えてきた
(しなのえんしゅうするがから)
信濃 遠州 駿河から
(かんとういちえんみわたして)
関東一円 見渡して
(かってかちぬくかくごなら)
勝って 勝ち抜く覚悟なら
(ここからさきはいくさみち)
ここから先は いくさ道
(ふじをあおいでくもをみおろすとうとさを)
富士を仰いで 雲を見下ろす 尊さを
(むねにきざんだじっこくとうげ)
胸に刻んだ 十石峠
(はこねごんげんてをあわせ)
箱根権現 手を合わせ
(いのるのぞみをだれがしる)
祈る望みを 誰が知る
(おれのおふくろきにかけて)
俺のおふくろ 気にかけて
(おわずにまつといったやつ)
追わずに待つと 言った女
(きっとおまえをしあわせに)
きっとおまえを 幸せに
(そこからさきをいえぬまま)
そこから先を 言えぬまま
(かぜにふかれてかぜにこぼしたむねんなか)
風に吹かれて 風にこぼした 胸ン中
(しっているのかじっこくとうげ)
知っているのか 十石峠
(ふじをあおいでふじにきかせるひとふしに)
富士を仰いで 富士に聴かせる ひと節に
(ないてくれるかじっこくとうげ)
泣いてくれるか 十国峠