ナゾトキ 歌詞打
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | はる | 4000 | C | 4.1 | 96.5% | 293.7 | 1218 | 43 | 25 | 2025/12/08 |
| 2 | sakura | 3133 | E++ | 3.7 | 85.8% | 324.6 | 1217 | 200 | 25 | 2025/12/02 |
| 3 | shousann | 2338 | F++ | 3.0 | 81.7% | 404.6 | 1218 | 272 | 25 | 2025/11/14 |
| 4 | すずか | 1548 | G++ | 1.7 | 90.3% | 691.7 | 1199 | 128 | 25 | 2025/11/09 |
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歌詞(問題文)
(”ひとつめのなぞはなぜかれがひとりのへやで)
”ひとつめのナゾはなぜ彼がひとりの部屋で
(どくいりのわいんをのまなければいけなかったのか?”)
毒入りのワインを飲まなければいけなかったのか?”
(かたうでのたんていのはなしをしずかにきいているめのまえのしょうじょにたんていはつづけた)
片腕の探偵の話を静かに聞いている目の前の少女に探偵はつづけた
(”りゆうはかんたんかれはあのときしぬべきさだめときまっていたのだから”)
”理由は簡単彼はあの時死ぬべき定めと決まっていたのだから”
(さあ、はんにんはだあれ?きみはこたえをしってるね)
さあ、犯人はだあれ?君は答えを知ってるね
(だってきみのめのまえですべておこったのだから)
だって君の目の前ですべて起こったのだから
(さあ、はんにんはだあれ?きみがこたえをいわずとも)
さあ、犯人はだあれ?君が答えを言わずとも
(ぼくがおしえてあげようこのじけんのおわりを)
僕が教えてあげようこの事件の終わりを
(”ふたつめのなぞはかれらがうみにおちたわけ)
”ふたつめのナゾは彼らが海に落ちたワケ
(ほんとうにかれらのなかにはんにんがいたのか?”)
本当に彼らの中に犯人がいたのか?”
(しょうじょはぽけっとのなかしのばせたないふをにぎる)
少女はポケットの中忍ばせたナイフを握る
(たんていはきづかずまだはなしつづけている)
探偵は気づかずまだ話し続けている
(”たったひとつだけくるったけいかくじけんにまきこまれたもうひとりのたんてい”)
”たった一つだけ狂った計画事件に巻き込まれたもう一人の探偵”
(さあ、はんにんはだあれ?たんていはしょうじょのてからこともなげにたたきおとすかのじょのさいごのしゅだん)
さあ、犯人はだあれ?探偵は少女の手から事もなげに叩き落す彼女の最後の手段
(さあ、はんにんはだあれ?ほらきみのすぐめのまえにいる!)
さあ、犯人はだあれ?ほらきみのすぐ目の前にいる!
(そのなまえをさあ、いってごらんこのぼくのなまえを!)
その名前をさあ、言ってごらんこのぼくの名前を!
(ほんとうはきみにしられたくなかったせめてものなさけだにげるならいまだはやく・・・)
本当はきみに知られたくなかったせめてもの情けだ逃げるならいまだ早く…
(さあ、はんにんはだあれ?こたえが”ひとつ”とはかぎらない)
さあ、犯人はだあれ?答えが”ひとつ”とは限らない
(それをかくにんするすべももうじききえてなくなる)
それを確認する術ももうじき消えてなくなる
(さあ、はんにんはだあれ?ほらはやくしないとぼくのてが)
さあ、犯人はだあれ?ほら早くしないとぼくの手が
(きみをあやめてしまうよもうじかんがないんだ)
きみを殺めてしまうよもう時間がないんだ
(さあ、はんにんはだあれ?きみはこたえをしってるね)
さあ、犯人はだあれ?君は答えを知ってるね
(だってきみのめのまえですべておこったのだから)
だって君の目の前ですべて起こったのだから
(さあ、はんにんはだあれ?ほらきみのすぐめのまえにいる!)
さあ、犯人はだあれ?ほらきみのすぐ目の前にいる!
(そのなまえをさあ、いってごらんこのぼくのなまえを!)
その名前をさあ、言ってごらんこの僕の名前を!