星に願いを

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | こむ | 3759 | D++ | 4.3 | 88.3% | 242.3 | 1049 | 138 | 38 | 2025/04/20 |
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歌詞(問題文)
(きみがいないひびのいみをいましって)
君がいない日々の意味をいま知って
(すべてなにもかもすててかけだした)
すべて何もかも捨てて駆け出した
(ほしのしたでいまもこころはのみこんで)
星の下で今も心は飲み込んで
(だれかのためだけにわらってるの)
誰かのためだけに笑ってるの?
(きみのうまれたまちむかいかぜのほどうきょうのうえ)
君の生まれた町向かい風の歩道橋の上
(せなかおすなつかしいうた)
背中押す懐かしい歌
(いかなくちゃこのめにみえない)
行かなくちゃ この目に見えない
(かんじょうがこんなにこのむねを)
感情がこんなにこの胸を
(あつくするみたしてゆくこわれるくらいに)
熱くする満たしてゆく壊れるくらいに
(あめのひもかぜのひもわすれなかった)
雨の日も風の日も忘れなかった
(なみだでぬれたえがおなくせない)
涙で濡れた笑顔 失くせない
(なによりもだいじなもの)
何よりも大事なモノ
(いつかきみとよぞらのふたつぼしに)
いつか君と夜空のふたつ星に
(なまえつけてかわしたゆびきり)
名前つけて交わした指切り
(きみはじっとながれるほしをさがした)
キミはじっと流れる星を探した
(ずっとぼくのねがいをいのってた)
ずっと僕の願いを祈ってた
(しあわせにならなきゃいけない)
幸せにならなきゃいけない
(ひとのためにほしはよるにかがやく)
人のために星は夜に輝く
(あいたくてこのひろいくらい)
逢いたくてこの広い暗い
(そらのしたいまもしもひとりなら)
空の下今もしもひとりなら
(なにひとつきみをつつむものもないとしたら)
なにひとつキミを包むモノも無いとしたら
(あいにゆこうもうにどとめをそらさない)
逢いにゆこう もう二度と眼をそらさない
(よろこびもいたみもどんなかおも)
悦びも痛みもどんな顔も
(うでのなかでみていたい)
腕のなかで観ていたい
(わかったんだしあわせってさ)
わかったんだ幸せってさ
(ふたつでひとつひとつずつじゃない)
ふたつでひとつ ひとつずつじゃない
(すべてをわけあえる)
すべてを分け合える
(ふたりだけにゆるされたねがい)
二人だけに許された願い
(いかなくちゃさくらのはなびらが)
行かなくちゃ 桜の花びらが
(よるにちってしまうまえに)
夜に散ってしまう前に
(だれよりもやさしすぎるこころとざすまえに)
誰よりも優しすぎる心閉ざす前に
(あいたくてあいたくていまあいたくて)
逢いたくて逢いたくていま逢いたくて
(いまもしもひとりなら)
今もしもひとりなら
(なにひとつきみをてらす)
なにひとつキミを照らす
(ものもないとしたら)
モノも無いとしたら
(あいにゆこうながれぼしにかけたねがい)
逢いにゆこう 流れ星にかけた願い
(かなうのがいまならこのさきに)
叶うのが今ならこの先に
(あたらしいふたりがいるいかなくちゃ)
新しいふたりがいる…行かなくちゃ