それぞれのテーブル
楽曲情報
TABLES SEPAREES 歌深緑 夏代 作詞JOUHAUD JEAN CLAUDE 作曲DONADEL ALICE CHRISTIANNE MARCELLE
※このタイピングは「TABLES SEPAREES」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みせのどあがあきはいってきたひとはあなただった)
店のドアが開き 入ってきた人は 貴方だった
(ふたりでこのみせよくきたころがよみがえる)
二人でこの店 よく来た頃が よみがえる
(そしらぬふりしてたばこをつけてももうだめなの)
そしらぬふりして タバコをつけても もう駄目なの
(いまはふりかえりわらうゆうきさえなくしたの)
今は振り返り 笑う勇気さえ 失くしたの
(あなたのうでにいるわかいあのこはしあわせそうね)
貴方の腕にいる 若いあの子は 幸せそうね
(あなたもやさしくほほえんでいるたのしそうね)
貴方もやさしくほほえんでいる 楽しそうね
(むかしはすべてをわかちあったわたしたち)
昔はすべてを分かち合った 私達
(いまはそれぞれのべつのてーぶるにすわってる)
今はそれぞれの別のテーブルに 座ってる
(ばつのわるそうなあなたのえがおはむかしのままね)
バツの悪そうな 貴方の笑顔は 昔のままね
(あいもかわらずてじなのようにみりょくてきよ)
あいも変わらず 手品のように 魅力的よ
(わたしはそれにはもうなれてるとおもってたのに)
私はそれには もう慣れてると 思ってたのに
(おなじてーぶるのともだちのこえもきこえない)
同じテーブルの友達の声も 聞えない
(こいがおわったときひとはそれぞれの)
恋が終わったとき 人はそれぞれの
(べつのてーぶるにいるのね)
別のテーブルにいるのね