白い花の咲く頃/岡本敦郎

楽曲情報
白い花の咲く頃 歌岡本 敦郎 作詞寺尾 智沙 作曲田村 しげる
※このタイピングは「白い花の咲く頃」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数3.5万歌詞かな396打
歌詞(問題文)
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(しろいはながさいてた)
白い花が 咲いてた
(ふるさとのとおいゆめのひ)
ふるさとの 遠い夢の日
(さよならといったら)
さよならと 云ったら
(だまってうつむいてたおさげがみ)
黙って うつむいてたお下髪
(かなしかったあのときの)
悲しかった あの時の
(あのしろいはなだよ)
あの 白い花だよ
(しろいくもがういてた)
白い雲が 浮いてた
(ふるさとのたかいあのみね)
ふるさとの 高いあの峰
(さよならといったら)
さよならと 云ったら
(こだまがさよならとよんでいた)
こだまが さよならと呼んでいた
(さみしかったあのときの)
淋しかった あの時の
(あのしろいくもだよ)
あの 白い雲だよ
(しろいつきがないてた)
白い月が ないてた
(ふるさとのおかのこだちに)
ふるさとの 丘の木立ちに
(さよならといったら)
さよならと 云ったら
(なみだのひとみでじっとみつめてた)
涙の眸で じっとみつめてた
(かなしかったあのときの)
悲しかった あの時の
(あのしろいつきだよ)
あの 白い月だよ