競馬 名実況一覧~20世紀編~

関連タイピング
-
地縛少年花子くんの司くんの名言タイピングです。
プレイ回数3036かな186打 -
名言だよー
プレイ回数7346長文かな818打 -
問題数が多いのでパート1とパート3ぐらいに分けます!
プレイ回数2778長文923打 -
テンプレです
プレイ回数242かな120秒 -
プレイ回数4133長文299打
-
ハイキュー!!の中で個人的に好きな台詞です。
プレイ回数8745長文かな90秒 -
クオン兄さん肝いわあん
プレイ回数543かな20打 -
きめつの刃の名言集めました!
プレイ回数11万かな114打
問題文
(しんざんごかんばたっせいにっぽんいちはしんざんです)
シンザン、五冠馬達成!日本一はシンザンです!
1965年有馬記念
(むかんのきこうしにはるがおとずれます)
無冠の貴公子に春が訪れます!
1973年天皇賞(春)
(はいせいこーまけるかあと200だあと200しかないよ)
ハイセイコー負けるか!?あと200だ!あと200しかないよ!
1973年NHK杯
(うしろからはなんにもこない)
後ろからはなんにもこない!
1975年桜花賞
(みてくれこのあしみてくれこのあしこれがかんさいのきたいてんぽいんとだ)
見てくれこの脚!見てくれこの脚!これが関西の期待、テンポイントだ!
1975年阪神3歳S
(あなたのそしてわたしのゆめがはしっていますたからづかきねん)
あなたの、そして私の夢が走っています宝塚記念!
1976年宝塚記念
(もうまるぜんすきーのしょうりはまちがいないでしょう)
もうマルゼンスキーの勝利は間違いないでしょう!
1977年日本短波賞
(なかやまのちょくせんをりゅうせいがはしりました)
中山の直線を流星が走りました!
1977年有馬記念
(2ばんていかはとどかないぜったいにとどかない)
2番手以下は届かない!絶対に届かない!
1980年天皇賞(秋)
(かんぜんにがいこくのうまがかちましたにっぽんはかんぜんにやぶれました)
完全に外国の馬が勝ちました!日本は完全に敗れました!
1981年ジャパンC
(みすたーしーびーからみすたーさらぶれっどへ)
ミスターシービーからミスターサラブレッドへ!
1983年日本ダービー
(だいちがはずんでみすたーしーびーだ)
大地が弾んでミスターシービーだ!
1983年菊花賞
(あかいたいりんがうすぐもりのきょうとけいばじょうにおおきくさいた)
赤い大輪が、薄曇りの京都競馬場に大きく咲いた!
1984年菊花賞
(あっとおどろくぎゃろっぷだいな)
あっと驚く、ギャロップダイナ!
1985年天皇賞(秋)
(にほんでもうやるけいばはありませんあとはせかいだけ)
日本でもうやる競馬はありません!あとは世界だけ!
1985年有馬記念
(きくのきせつにさくらがまんかい)
菊の季節に桜が満開!
1987年菊花賞
(これはぜっけんばんごう6ばんさんどぴありすにまちがいない)
これはゼッケン番号6番、サンドピアリスに間違いない!
1989年エリザベス女王杯
(なかのえいじわかものにはまけてられない)
中野栄治、若者には負けてられない!
1990年日本ダービー
(さあがんばるぞおぐりきゃっぷ)
さあ頑張るぞ、オグリキャップ!
1990年有馬記念
(まけるなまっくいーんまけるなとうかいていおー)
負けるなマックイーン!負けるなトウカイテイオー!
1992年天皇賞(春)
(おそらくかてるだろうおそらくかてるだろうもうだいじょうぶだぞ)
恐らく勝てるだろう!恐らく勝てるだろう!もう大丈夫だぞ!
1992年日本ダービー
(やまだたいせいはほんとうにこのうまのちからをしっている)
山田泰誠は本当にこの馬の力を知っている!
1993年阪神大賞典
(かんとうのしかくらいすしゃわー)
関東の刺客!ライスシャワー!
1993年天皇賞(春)
(にしのいっとうせいはひがしのそらにもかがやいた)
西の一等星は東の空にも輝いた!
1993年オークス
(しばたこれがねんがんのだーびーせいは)
柴田、これが念願のダービー制覇!
1993年日本ダービー
(ほえろついんたーぼぜんかいだたーぼえんじんにげきった)
吠えろツインターボ!全開だ、ターボエンジン逃げ切った!
1993年七夕賞
(べがはべがでもほくとべがです)
ベガはベガでもホクトベガです!
1993年エリザベス女王杯
(とうかいていおーきせきのふっかつ)
トウカイテイオー、奇跡の復活!
1993年有馬記念
(おとうとぶらいあんについであにきもつよい)
弟ブライアンに次いで、兄貴も強い!
1994年天皇賞(春)
(おとうとはだいじょうぶだ)
弟は大丈夫だ!
1994年菊花賞
(さあこじまふとしこれはさいごのあいのむち)
さあ、小島太!これは最後の愛のムチ!
1994年スプリンターズS
(めじろまっくいーんもみほのぶるぼんもよろこんでいることでしょう)
メジロマックイーンもミホノブルボンも喜んでいる事でしょう!
1995年天皇賞(春)
(こうべはつよいことしはこうべだまやのとっぷがん)
神戸は強い!今年は神戸だ!マヤノトップガン!
1995年菊花賞
(はるのくらしっくのあいことばがそろいました)
春のクラシックの合言葉が揃いました!
1995年朝日杯3歳S
(はんしんけいばじょうぼるてーじはさいこうにあがってきた)
阪神競馬場、ボルテージは最高に上がってきた!
1996年阪神大賞典
(ことしもたばらだなげきっすがよくにあいますたばらせいき)
今年も田原だ!投げキッスがよく似合います、田原成貴!
1996年桜花賞
(やっぱりさんでーやっぱりさんでーさいれんす)
やっぱりサンデー!やっぱりサンデーサイレンス!
1996年皐月賞
(ははとむすめが13ねんのときをへてたーふにゆめをつなぎました)
母と娘が13年の時を経て、ターフに夢を繋ぎました!
1996年オークス
(そとからおんそくのすえあしがさくれつする)
外から音速の末脚が炸裂する!
1996年日本ダービー
(ぐらんぷりしじょうはじめてさくらのなまえがきざまれます)
グランプリ史上、初めて「サクラ」の名前が刻まれます!
1996年有馬記念
(これはもうふろっくでもなんでもない)
これはもう、フロックでも、なんでもない!
1997年日本ダービー
(こうべそしてきょうとについできくのぶたいでもふくがきた)
神戸、そして京都に次いで、菊の舞台でも福がきた!
1997年菊花賞
(きょうとはまとばひとしきょうとはやっぱりまとばひとし)
京都は的場均!京都はやっぱり的場均!
1997年エリザベス女王杯
(みたかこのたいむまるぜんすきーのさいらいです)
見たかこのタイム!マルゼンスキーの再来です!
1997年朝日杯3歳S
(きさらぎやよいでさつきはみえたか)
きさらぎ、弥生で、皐月は見えたか?
1998年弥生賞
(ゆめをつかんだたけゆたか)
夢を掴んだ武豊!
1998年日本ダービー
(やっぱりやくしゃがちがう)
やっぱり役者が違う!
1998年札幌記念
(どこまでいってもにげてやる)
どこまで行っても逃げてやる!
1998年毎日王冠
(まさにきょうのきょうとけいばじょうのじょうくうとおなじあおぞら)
まさに今日の京都競馬場の上空と同じ、青空!
1998年菊花賞
(ただ1とうこれはけたがちがうこれがせかいのじつりょく)
ただ1頭、これは桁が違う!これが世界の実力!
1998年マイルCS
(2400ももんくなしまいらーとよんだのはだれだ)
2400も文句無し!マイラーと呼んだのは誰だ!?
1998年ジャパンC
(やっぱりつよいことしはこのうまのとしだった)
やっぱり強い!今年はこの馬の年だった!
1998年東京大賞典
(れきしになをきざんだのはめいせいおぺら)
歴史に名を刻んだのはメイセイオペラ!
1999年フェブラリーS
(ははべがのにかんたっせいから6ねんまたもそのむすこがかがやくいっとうせいに)
母ベガの二冠達成から6年!またもその息子が輝く一等星に!
1999年日本ダービー
(わたしのゆめはさいれんすすずかです)
私の夢は、サイレンススズカです。
1999年宝塚記念
(そしてたけゆたかにしてみれば1ねんおくれのてんのうしょうあき1ちゃくでのごーるです)
そして武豊にしてみれば、1年遅れの天皇賞(秋)1着でのゴールです!
1999年天皇賞(秋)
(やはりにっぽんそうだいしょうすぺしゃるうぃーくがかちました)
やはり日本総大将!スペシャルウィークが勝ちました!
1999年ジャパンC
(さいごはやはりさいきょうの2とう)
最後はやはり、最強の2頭!
1999年有馬記念
(かわちのゆめかゆたかのいじかどっちだー)
河内の夢か!豊の意地か!どっちだー!
2000年日本ダービー
(ていえむきた)
テイエムきた!
2000年有馬記念