夕花火

楽曲情報
夕花火 歌Junky feat.ちょうちょ 作詞Junky 作曲Junky
ボカロの夕花火の歌詞です
※このタイピングは「夕花火」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かすれたかぜのなかに)
かすれた 風の中に
(こごえばなしたゆたうめろでぃ)
小声話 たゆたう声
(わだちにそうちいさなあと)
轍に沿う 小さな跡
(ざったのなかひぐらしのこえ)
雑多の中 ひぐらしの声
(ばいばい)
「バイバイ」
(こがねいろのそらがとじる)
黄金色の空が閉じる
(またあわくさくせんちめんたる)
また淡く咲く センチメンタル
(のびたかげもきえそうなまま)
伸びた影も 消えそうなまま
(ふかいふかいゆうぞらへ)
深い深い夕空へ
(なきそうにつよくさいて)
泣きそうに 強く咲いて
(あざやかなままかよわくないて)
鮮やかなまま か弱く泣いて
(ほほあからめてこいをだいて)
頬赤らめて 恋を抱いて
(ゆうぞらへおもいをのせて)
夕空へ 思いを乗せて
(あのえっとそのをのみこむるーぷ)
あのえっとそのを 飲み込むループ
(こんなによわかったのもうくるしいよ)
こんなに弱かったの もう苦しいよ
(もうすこしで)
もう少しで…
(こえもやんでそらのはなのおとだけ)
声も止んで 空の花の音だけ
(こどうがつまるのこきゅうをころして)
鼓動が止まるの 呼吸を殺して
(きみのみみによせたこころのこえ)
君の耳に 寄せた心の声
(ずっとずっとすきでした)
ずっと ずっと 「 」
(こいのいろあわくさいて)
恋の色 淡く咲いて
(ゆうはなびじかんをとめて)
夕花火 時間を止めて
(にげだしたくてそんなときに)
逃げ出したくて そんな時に
(もうはなさないで)
もう離さないで