真夜中のダンス

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プレイ回数129難易度(2.4) 1119打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 真夜中のダンス  BBHF  作詞尾崎雄貴  作曲尾崎雄貴
※このタイピングは「真夜中のダンス」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(しゅうでんをのがしていまさらきづいたのは)

終電を逃して 今更気づいたのは

(ひとりぼっちでいることがこれほどに)

独りぼっちでいることが これほどに

(こころのしずけさととけあう)

心の静けさと溶け合う

(おんがくをひとりきこう)

音楽をひとり聴こう

(きみにめっせーじをかきはじめては)

君にメッセージを書き始めては

(けしてなやむんだ)

消して 悩むんだ

(ぼくがこうやってたのしめるのは)

僕がこうやって楽しめるのは

(ひとえにきみのおかげなんだ)

ひとえに 君のおかげなんだ

(ほんのすこしひがのぼる)

ほんの少し日が昇る

(かおをだしたあさのにおい)

顔を出した朝の匂い

(のこったよいにあいをおもう)

残った酔いに愛を思う

(しつがいきのもりですてっぷをふむ)

室外機の森でステップを踏む

(こころのなかだけのだんす)

心の中だけのダンス

(いますぐきみだけのはくしゅをあびたい)

今すぐ君だけの拍手を浴びたい

(そうさうかれてるんだ)

そうさ 浮かれてるんだ

(きみのまついえまですこしはやあしになる)

君の待つ家まですこし 早足になる

(そうぞうよりとおく)

想像より遠く

(なんどもかえるばしょぼくらのいえのばしょ)

なんども帰る場所  僕らの家の場所

(きめたのはいくつかのひあたりと)

決めたのはいくつかの日当たりと

(このだんすをおどれるひろさと)

このダンスを踊れる広さと

(おんがくのしゅみのちがう)

音楽の趣味の違う

(きみにおどってほしいきょくはたぶん)

君に踊ってほしい曲はたぶん

(ずっとなやむんだ)

ずっと 悩むんだ

(きみのうごきをうけとめるのは)

君の動きを受け止めるのは

(ひとえにあいのちからなんだ)

ひとえに 愛の力なんだ

(まだすこしよがのこり)

まだ少し夜が残り

(もえはじめたきみへのひ)

燃え始めた君への火

(かぼそいよいにあいをむすび)

か細い酔いに愛を結び

(せいかつのもりですてっぷをふむ)

生活の森でステップを踏む

(こころのなかだけだんす)

心の中だけダンス

(いますぐうでのなかきみをかんじたい)

今すぐ腕の中 君を感じたい

(そうさはじることのない)

そうさ 恥じることのない

(はしりだしそうになるほどのちからにおされ)

走り出しそうになるほどの力に押され

(うかれつづけてここまできた)

浮かれ続けて此処まで来た

(もっとうまくもっとつよくすてっぷをふむ)

もっと上手く もっと強く ステップを踏む

(こころのなかだけのだんす)

心の中だけのダンス

(いますぐきみだけのはくしゅをあびたい)

今すぐ君だけの拍手を浴びたい

(いつかつかれてしまっても)

いつか 疲れてしまっても

(きみのまついえまでなんかいでも)

君の待つ家まで何回でも

(すてっぷをふみつづけ)

ステップを踏み続け

(きみだけのだんす)

君だけのダンス

(さぁいそげよいはもうさめきってしまった)

さぁ急げ 酔いはもう冷めきってしまった

(そうさしらふでいても)

そうさ しらふでいても

(きみのまついえまでいつでもはやあしになる)

君の待つ家までいつでも 早足になる

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