肩に降る雨

※このタイピングは「肩に降る雨」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かたにふるあめのつめたさも)
肩に降る雨の冷たさも
(きづかぬままあるきつづけた)
気づかぬまま歩き続けた
(かたにふるあめのつめたさに)
肩に降る雨の冷たさに
(まだいきていたじぶんをみつけた)
まだ生きていた自分を見つけた
(あのひとなしではいちびょうでも)
あの人なしでは1秒でも
(いきてはゆけないとおもってた)
生きてはゆけないと思ってた
(あのひとがくれたつめたさは)
あの人がくれた冷たさは
(くすりのしろさよりなおさむい)
薬の白さよりなお寒い
(とおくまたたくひかりははるかに)
遠くまたたく光は遥かに
(わたしをわすれてながれてゆくながれてゆく)
私を忘れて流れてゆく流れてゆく
(いくにちあるいたせんろぞいは)
幾日歩いた線路沿いは
(ゆくえをすてたやみのみち)
行方を捨てた闇の道
(なのによるふかくゆめのそこで)
なのに夜深く夢の底で
(みみにはいるあめをいとうのはなぜ)
耳に入る雨を厭うのは何故
(かたにふるあめのつめたさは)
肩に降る雨の冷たさは
(いきろとさけぶだれかのこえ)
生きろと叫ぶ誰かの声
(かたにふるあめのつめたさは)
肩に降る雨の冷たさは
(いきたいとまようじぶんのこえ)
生きたいと迷う自分の声
(かたにふるあめのつめたさも)
肩に降る雨の冷たさも
(きづかぬままあるきつづけてた)
気づかぬまま歩き続けてた
(かたにふるあめのつめたさに)
肩に降る雨の冷たさに
(まだいきてたじぶんをみつけた)
まだ生きてた自分を見つけた