ただの面白い話13

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問題文
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(あるびんぼうなわかものがおもいきってかいしゃをせつりつしました。)
ある貧乏な若者が思い切って会社を設立しました。
(あるとき、おふぃすにおとこがやってくるのがみえたわかものは、)
ある時、オフィスに男がやってくるのが見えた若者は、
(そのちょくぜん、じゅわきをとりあげて、)
その直前、受話器を取り上げて、
(じぶんのかいしゃがとてもはんじょうしているようにふるまいました。)
自分の会社がとても繁盛しているようにふるまいました。
(「ああ、そのけんは100おくえんでたのむ。なに、ほんのはしたがねさ。ありがとう」)
「ああ、その件は100億円で頼む。なに、ほんのはした金さ。ありがとう」
(そして、じゅわきをおいて、ほうもんしゃにたずねました。)
そして、受話器を置いて、訪問者に尋ねました。
(「いや、すみません。それでごようはなにでしょう?」)
「いや、すみません。それでご用は何でしょう?」
(「はい、でんわせんをつなぎにまいりました。」)
「はい、電話線をつなぎにまいりました。」