宵山ミラーボール

楽曲情報
宵山ミラーボール 歌HELSINKI RAMADAN CLUB 作詞橋本 薫 作曲橋本 薫
宵山ミラーボール/Helsinki Lambda Club
※このタイピングは「宵山ミラーボール」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ろーとれっくのさいごのきすが)
ロートレックの最後のキスが
(ほねになるまでくだけちるまで)
骨になるまで、砕け散るまで
(いちあくのすなそんなゆめをみた)
一握の砂 そんな夢を見た
(まっしゅるーむかっとのきみはわらって)
マッシュルームカットの君は笑って
(おおきなまえばみせてわらって)
大きな前歯見せて笑って
(ぼくはただだきしめてみたいのさ)
僕はただ抱きしめてみたいのさ
(しもがもじんじゃにねがいを)
下鴨神社に願いを
(れすきゅーのおとが)
レスキューの(音が)
(きこえたらこんや)
聴こえたら(今夜)
(そこにいてきみは)
そこにいて(君は)
(そこにいてそこにいて)
そこにいて(そこにいて)
(きょうもまたきみをさがして)
今日もまた君を探して
(じてんしゃにのってまちからまちへ)
自転車に乗って町から町へ
(へるしんきははるをまえに)
ヘルシンキは春を前に
(あらしがきてかみなりがなって)
嵐が来て雷が鳴って
(すこしいがいそうなきみはどこ)
少し意外そうな君はどこ?
(ひるもよるもきみを)
昼も夜も(君を)
(もとめるよそして)
求めるよ(そして)
(やくそくをきょうも)
約束を(今日も)
(かわそうよぼくと)
交わそうよ(僕と)