まなざし

(くだらねぇとはきすててもかわれないじぶんがいる)

くだらねぇと吐き捨てても変われない自分がいる

(かおをあげてふみだすしかないんだとわかってるけど)

顔を上げて踏み出すしかないんだとわかってるけど

(ごまかせないのはくやしさのなみだ)

誤魔化せないのは悔しさの涙

(じゃまさせないからおれたちのあした)

邪魔させないから俺たちの明日

(つよくつよくたかくとべるはずさ)

強く強く高く飛べるはずさ

(さいだいにじめんけりあげて)

最大に地面蹴り上げて

(ずっとおいかけておいかけて)

ずっと追いかけて追いかけて

(ひたすらにこのゆめを)

ひたすらにこの夢を

(おおげさなちずはいらない)

大袈裟な地図はいらない

(かけだしてかけだして)

駈け出して駈け出して

(まっすぐにすすむみちなきみちを)

真っ直ぐに進む道なき道を

(がむしゃらなまなざしをあしたへ)

がむしゃらなまなざしを明日へ

(なさけねぇといわれなくてもきづいてるじぶんがいた)

情けねぇと言われなくても気付いてる自分がいた

(まげたくないこころだけがあしたをつなぐまなざし)

曲げたくないこころだけが明日をつなぐまなざし

(ありのままいきておもいしるよわさ)

ありのまま生きて思い知る弱さ

(あきらめないことしんじぬくこと)

あきらめない事信じ抜く事

(つよくつよくたかくとべるはずさ)

強く強く高く飛べるはずさ

(なんどもじめんけりあげて)

何度も地面蹴り上げて

(ずっとおいかけておいかけて)

ずっと追いかけて追いかけて

(ひたずらにこのゆめを)

ひたずらにこの夢を

(とめどないきぼうをむねに)

とめどない希望を胸に

(かけだしてかけだして)

駈け出して駈け出して

(まっすぐにみちなきみちをあしたへ)

真っ直ぐに道なき道を明日へ

(まよいくるしみすてさるならあしたはないから)

迷い苦しみ捨て去るなら明日はないから

(たとえどんなこんなんがみちをとざしても)

たとえどんな困難が道をとざしても

(いつかはいつかはむげんのそらをこえて)

いつかはいつかは無限の空を越えて

(ずっとおいかけておいかけて)

ずっと追いかけて追いかけて

(ひたすらにこのゆめを)

ひたすらにこの夢を

(おおげさなちずはいらない)

大袈裟な地図はいらない

(かけだしてかけだして)

駈け出して駈け出して

(まっすぐにみちなきみちを)

真っ直ぐに道なき道を

(がむしゃらなまなざしを)

がむしゃらなまなざしを

(ずっとおいかけておいかけて)

ずっと追いかけて追いかけて

(ひたすらにこのゆめを)

ひたすらにこの夢を

(おおげさなちずはいらない)

大袈裟な地図はいらない

(かけだしてかけだして)

駈け出して駈け出して

(まっすぐにみちなきみちを)

真っ直ぐに道なき道を

(がむしゃらなまなざしをあしたへ)

がむしゃらなまなざしを明日へ