ミツメ/エスパー

楽曲情報
エスパー 歌ミツメ 作詞川辺 素 作曲ミツメ
ミツメのエスパーです。
※このタイピングは「エスパー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
ルビィちゃん!はーい!何が好き?です!
プレイ回数2.2万歌詞かな199打 -
プレイ回数11万歌詞かな138打
-
テテテテトテト テテテテトリス(後回しにはしないで~~~!!!)
プレイ回数9.9万歌詞かな60秒 -
打ち切れたら神
プレイ回数3.6万歌詞かな30秒 -
サビだけだよ〜〜〜!
プレイ回数816歌詞かな250打 -
売れますよ〜に…!
プレイ回数9775歌詞303打 -
米津玄師さんのLemonです!
プレイ回数4190歌詞かな162打 -
大漠波新 feat.ずんだもん,初音ミク,重音テト
プレイ回数569歌詞1596打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ながくのびたかげ、くらくなるまでに)
長く伸びた影、暗くなるまでに
(そうかからないね、みみうちして)
そうかからないね、耳打ちして
(くだらないことに、あたまをかかえた)
くだらないことに、頭を抱えた
(ぼくをいつもどおり、わらいながら)
僕をいつも通り、笑いながら
(てれぱしー、めとめでつうじあえたなら)
テレパシー、目と目で通じ合えたなら
(おもうだけのただのふたり)
思うだけのただの二人
(ときにはきみをしりすぎたつもりなのに)
時には君を知り過ぎたつもりなのに
(ひとみのおくになにもかもわからなくて)
瞳の奥に何もかも分からなくて
(なまえをかいてけしていたころみたいに)
名前を書いて消していた頃みたいに
(よびあうこともしないままよるはふける)
呼び合うこともしないまま夜はふける
(とまらないすなを、かきあつめるような)
止まらない砂を、かき集めるような
(きせつをいくつも、とおりすぎて)
季節をいくつも、通り過ぎて
(かわらずそのまま、つうじあえたなら)
変わらずそのまま、通じ合えたなら
(おもうだけの、ただのふたり)
思うだけの、ただの二人
(ときにはきみをしりすぎたつもりなのに)
時には君を知り過ぎたつもりなのに
(ひとみのおくになにもかもわからなくて)
瞳の奥に何もかも分からなくて
(なまえをかいてけしていたころみたいに)
名前を書いて消していた頃みたいに
(やくそくさえもしないままよるはふける)
約束さえもしないまま夜はふける