サマーハイテンション☆

・スマホ向けフリック入力タイピングはこちら
※アプリのインストールが必要です。
・PC向けタイピングはこちら
タブレット+BlueToothキーボードのプレイもこちらがオススメです!
Webアプリでプレイ
投稿者投稿者a2suいいね0お気に入り登録
プレイ回数445難易度(3.0) 819打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 サマーハイテンション☆  代永 翼  作詞こだまさおり  作曲増田 武史
Free!キャラソンのサマーハイテンション☆です!
葉月渚(CV代永翼)&竜ヶ崎怜(CV平川大輔)
※このタイピングは「サマーハイテンション☆」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • Blue Destination

    Blue Destination

    Free!のキャラソンの歌詞タイピングです。

    プレイ回数111
    歌詞704打
  • BRAVE DREAM

    BRAVE DREAM

    Free!のキャラソンの歌詞タイピングです。

    プレイ回数119
    歌詞951打
  • Free! 遙×真琴 喧嘩シーン

    Free! 遙×真琴 喧嘩シーン

    アニメ「Free!」の遙と真琴の喧嘩シーンのセリフです。

    プレイ回数1275
    長文1281打
  • アニメ Free! 遙×凛 喧嘩シーン

    アニメ Free! 遙×凛 喧嘩シーン

    Free!の遙と凛が喧嘩しているシーンのセリフです。

    プレイ回数1329
    長文704打
  • FUTURE FISH

    FUTURE FISH

    Free! Eternal Summer のEDです

    プレイ回数929
    歌詞1708打
  • Talking

    Talking

    アニメ「すべてがFになる」OP

    プレイ回数493
    歌詞60秒
  • PARTY☆ビート

    PARTY☆ビート

    1st ミニアルバム『PARTY』の曲です

    プレイ回数492
    歌詞1091打
  • Free!タイピング

    Free!タイピング

    Free!のタイピングです

    プレイ回数1万
    939打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(およぎつかれてゆられるでんしゃのなか)

泳ぎ疲れて 揺られる電車の中

(いろんなかいわつつみこむゆうまぐれ)

いろんな会話 つつみ込む夕間暮れ

(いつのまにかこんなひびがなにげなくて)

いつの間にか こんな日々が何気なくて

(ここちよくて)

心地よくて

(わすれてしまうけどぼくらはまだまだ)

忘れてしまうけど 僕らはまだまだ

(であってからきせつはほんの)

出会ってから季節はほんの

(ひとつかわっただけ)

ひとつ変わっただけ

(なのになんで、なのにみょうに、あんしんしたり)

なのになんで、なのに妙に、安心したり

(ここだなあってわかるからあつまれたんだ)

ここだなあってわかるから 集まれたんだ

(おなじなつをえらべたこと)

同じ夏を選べたこと

(きせきみたいなごごに)

奇跡みたいな午後に

(みせられたのはひつぜんだったように)

魅せられたのは 必然だったように

(みんなでいるとふしぎなぱわーうまれる)

みんなでいると 不思議なパワーうまれる

(このわのなかいるじぶんはまえよりもいちにちごと)

この輪の中 いる自分は前よりも 一日ごと

(すなおなかんじょうであたらしいかおだね)

素直な感情で あたらしい表情(かお)だね

(かぜはもうつぎのいろはこびはじめる)

風はもう次の色 運びはじめる

(それがなんで、それがみょうに、あたたかいから)

それがなんで、それが妙に、あたたかいから

(いてくれてありがとうってきづいてるんだ)

いてくれてありがとうって 気づいてるんだ

(おたがいどこか、おたがいさまにげんきづけられて)

お互いどこか、お互いさまに 元気づけられて

(あこがれもしたしみもぜんぶあるよね)

あこがれも 親しみも 全部あるよね

(みんなとだからこそいみがある)

みんなとだからこそ 意味がある

(みてみたいつぎのけしき)

見てみたい 次の景色

(であってからきせつはほんのひとつかわっただけ)

出会ってから季節はほんの ひとつ変わっただけ

(なのになんで、なのにみょうに、あんしんしたり)

なのになんで、なのに妙に、安心したり

(ここだなあってわかるからあつまれたんだ)

ここだなあってわかるから 集まれたんだ

(おなじなつをえらべたこと)

同じ夏を選べたこと

(きせきみたいなごごに)

奇跡みたいな午後に