劇団四季 バケモノの子 「苦悩の果てに」

楽曲情報
苦悩の果てに 作詞高橋 知伽江 作曲富貴 晴美
劇団四季ミュージカル バケモノの子 「苦悩の果てに」です。
バケモノの子ってまじで神作品!!!!!!
大好き!!!!!!!!!!!!!!!
大好き!!!!!!!!!!!!!!!
※このタイピングは「苦悩の果てに」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
Welcome to the Players’ World
プレイ回数225歌詞723打 -
ミュージカルヘタリアの曲です。
プレイ回数1130歌詞かな626打 -
あとは鐘を鳴らすだけ
プレイ回数2311歌詞かな696打 -
劇団四季【ゴースト&レディ】の劇中歌です。
プレイ回数317歌詞かな571打 -
舞台「魔法使いの約束」第二章 M13
プレイ回数108歌詞1456打 -
ミュージカル【フランケンシュタイン】の劇中歌です。
プレイ回数11歌詞かな326打 -
Butlers'歌劇「悪魔執事と黒い猫」〜薔薇薫る舞踏会編〜
プレイ回数169歌詞1264打 -
舞台「魔法使いの約束」第二章 M13
プレイ回数107歌詞1801打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(かがみをみるたびくるしくなる)
鏡を見るたび 苦しくなる
(どうしてこんなにみにくいのか)
どうして こんなに醜いのか
(なぜにていないちちうえに)
なぜ似ていない 父上に
(こんなむすこでははずかしいと)
こんな息子では 恥ずかしいと
(おもわれてるかもしれない)
思われてるかもしれない
(なにかひみつがあるんだろうか)
なにか 秘密があるんだろうか
(いやちちうえがうそをつくはずがない)
いや 父上が嘘をつくはずがない
(そうだしんじるのだ)
そうだ 信じるのだ
(わたしはいおうぜんのむすこだ)
私は猪王山の息子だ