残響散歌
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | デンドロビウム | 3622 | D+ | 4.2 | 87.8% | 192.4 | 809 | 112 | 28 | 2025/08/05 |
関連タイピング
-
炎 サビのみ です！
プレイ回数1.9万歌詞かな157打 -
一番のみなのですぐ終わります
プレイ回数3.8万歌詞かな391打 -
朝が来る サビのみ です！
プレイ回数2254歌詞かな135打 -
間違えています。
プレイ回数7184かな133打 -
鬼滅の刃の登場人物のタイピング！！！！
プレイ回数2.3万かな60秒 -
鬼滅の刃 竈門禰豆子のうた です！
プレイ回数5700歌詞かな70打 -
プレイ回数2425かな124打 -
サビだけの柱稽古編の主題歌です！！！
プレイ回数4.5万歌詞かな165打
歌詞(問題文)
(だれがそでにさくげんか)
誰が袖に咲く幻花
(ただそこにあいをおとした)
ただ そこに藍を落とした
(はでにいろをとかすよるにぎんしゅのつきをそえて)
派手に色を溶かす夜に 銀朱の月を添えて
(ころがるようにかぜをきって)
転がるように風を切って
(つまずくごとにつよくなった)
躓くごとに強くなった
(ひかりもいたみもいかりもぜんぶだきしめて)
光も痛みも怒りも全部 抱きしめて
(えらばれなければえらべばいい)
選ばれなければ 選べばいい
(こえよとどろけよるのそのむこうへ)
声よ 轟け 夜のその向こうへ
(なみだでしんでたあんなにとおくのけしきまでひびきわたれ)
涙で滲んでた あんなに遠くの景色まで響き渡れ
(なにをかなでて？だれにとどけたくて？)
何を奏でて？ 誰に届けたくて？
(ふたしかなままでいい)
不確かなままでいい
(どんなにくらいかんじょうもどんなにながいかっとうも)
どんなに暗い感情も どんなに長い葛藤も
(うたとちれざんきょう)
歌と散れ 残響
(ただひとりまうせんや)
ただ一人舞う千夜
(ちがえないたいをむすべば)
違えない帯を結べば
(はでないろもまかすようにしんくのかこそあはれ)
派手な色も負かす様に 深紅の香こそあはれ
(このさきどんなつらいときも)
この先どんなつらい時も
(くちさきよりもむねをはって)
口先よりも胸を張って
(いだいたゆめのともりをぜんぶたどるだけ)
抱いた夢の灯りを全部 辿るだけ
(にげだすためここまできたんじゃないだろ？)
逃げ出すため ここまで来たんじゃないだろ？
(えらばれなければえらべばいい)
選ばれなければ 選べばいい
(こえをからしてもえるはなのように)
声をからして 燃える花のように
(やみまをてらしたら)
闇間を照らしたら
(あいまいすぎるせいかいもふめんにして)
曖昧過ぎる正解も譜面にして
(よるをかぞえてあさをえがくような)
夜を数えて朝を描く様な
(あざやかなおとをならす)
鮮やかな音を鳴らす
(どんなにふかいこうかいもどんなにたかいげんかいも)
どんなに深い後悔も どんなに高い限界も
(かきけしてざんきょう)
掻き消して 残響