あたたかな愛

(はれるやはれるはれるや)

ハレルヤハレルハレルヤ

(ｇｌｏｒｉａ　ｄｅｕｓ　ｔｅ　ｌｏｕｖａｒｅｉ)

Gloria Deus Te louvarei

(ｑｕｅ　ａ　ｂｅｎｃａｏ　ｄｅ　ｄｅｕｓ　ｅｓｔｅｊａｓ)

Que a bencao de Deus estejas

(ｏｂｒｅ　ｖｏｓ)

obre vos

(こころをあわせひとつになって)

心を合わせひとつになって

(こんなにあたたかなあいをしったのは)

こんなに暖かな愛を知ったのは

(なによりもつよいいきるちからとなる)

何よりも強い生きる力となる

(さかまくかぜにまけることはなく)

逆巻く風に負けることはなく

(あたいもないものがうけたこのめぐみ)

あたいもない者が受けたこのめぐみ

(かわることのないおおきなあいをともにうけて)

変わることのない大きな愛を共に受けて

(このよろこびはとわにかがやいて)

この喜びは永遠に輝いて

(やみをもてらすあしたをつなぐいのちのひかり)

闇をも照らす明日をつなぐいのちの光

(このよろこびとわにわかちあいこのみちをいく)

この喜び永遠に分かち合いこの道を行く

(ここにこそかわらぬそのあいのひかりがある)

ここにこそ変わらぬその愛の光がある

(みえるものによらずいきてゆくことは)

見えるものによらず生きてゆくことは

(なによりもつよくあいをはぐくむこと)

何よりも強く愛をはぐくむこと

(みみをすませようみちびくそのこえに)

耳をすませよう導くその声に

(ひとりでなくいきてゆくことをしった)

ひとりでなく生きてゆくことを知った

(かわることのないおおきなあいをともにうけて)

変わることのない大きな愛を共に受けて

(たたえながらともにいきいのちのことばをまとう)

讃えながら共に生き命の言葉を待とう

(あしたをいかすいのちのことば)

明日をいかすいのちの言葉

(あのひにみたそらのあおさににてこころにのこる)

あの日に見た空の青さに似て心に残る

(ここにこそたしかないのちのことばがある)

ここにこそ確かないのちの言葉がある

(はれるやはれるはれるや)

ハレルヤハレルハレルヤ

(ｇｌｏｒｉａ　ｄｅｕｓ　ｔｅ　ｌｏｕｖａｒｅｉ)

Gloria Deus Te louvarei

(ｑｕｅ　ａ　ｂｅｎｃａｏ　ｄｅ　ｄｅｕｓ　ｅｓｔｅｊａ)

Que a bencao de Deus esteja

(ｓｏｂｒｅ　ｖｏｓ)

sobre vos

(こころをあわせひとつになって)

心を合わせひとつになって

(このよろこびはえいえんにかがやいて)

この喜びは永遠に輝いて

(やみをもてらすあしたをつなぐいのちのひかり)

闇をも照らす明日をつなぐ命の光

(あのひにみたそらのあおさににてこころにのこる)

あの日に見た空の青さに似て心に残る

(ここにこそかわらぬそのあいのひかりががある)

ここにこそ変わらぬその愛の光ががある