6番目の駅

楽曲情報
6番目の駅 歌新日本フィルハーモニー交響楽団 作曲久石 譲
舞台【千と千尋の神隠し】の使用曲、六番目の駅です。
※このタイピングは「6番目の駅」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はやしもこうやもすきとおるみずが)
林も荒野も透き通る水が
(うねるしたでゆらゆら)
うねる下でゆらゆら
(ゆらゆら)
ゆらゆら
(ゆらゆら)
ゆらゆら
(なみをきりたててはしるでんしゃ)
波を切り立てて走る電車
(さかなたちはひるがえりひらひらただよう)
魚たちはひるがえりひらひら漂う
(まちがある)
街がある...
(かすかになみのかなたまぼろしのまちがある)
かすかに波の彼方 幻の街がある
(うみみたい)
海みたい...
(あたりまえじゃん)
当たり前じゃん
(あめがふりゃうみぐらいできるよ)
雨がふりゃ海ぐらいできるよ
(おれいつかあのまちにいくんだ)
おれいつかあの街に行くんだ
(こんなとこぜったいやめてやる)
こんなとこ絶対辞めてやる
(んんん)
ん! んん!
(どした)
どした?
(なんでもない)
なんでもない!
(まうかぜみずのかなた)
舞う風 水の彼方
(まぼろしのまちが)
幻の街が