三学期　世界史Ａ　対策プリント

(せきゆをあらたなどうりょくげんに)

石油を新たな動力源に

(てっこうやひてつきんぞく、かがくこうぎょうといったじゅうこうぎょうぶもんがはってん)

鉄鋼や非鉄金属、化学工業といった重工業部門が発展

(このようなぎじゅつかくしんとそれにともなうさんぎょうこうぞうのへんかをだいにじさんぎょうかくめい)

このような技術革新とそれにともなう産業構造の変化を第二次産業革命

(そしてひこうきやじてんしゃのはったつ)

そして飛行機や自転車の発達

(てつどうやせんぱくのかいりょう)

鉄道や船舶の改良

(きぎょうのしゅうちゅうとどくせんかるてるとらすとこんつぇるん)

企業の集中と独占　カルテルトラストコンツェルン

(しょくみんちのじゅうようせいがたかまる)

植民地の重要性が高まる

(１８７０ねんろうどうりょくとかをもとめていろんなくににしんしゅつこれをていこくしゅぎ)

1870年　労働力とかを求めていろんな国に進出これを帝国主義

(れっきょうのはげしいぐんびかくちょうをまねく)

列強の激しい軍備拡張を招く

(１８６９ねんすえずうんが)

1869年スエズ運河

(あめりかたいりくおうだんてつどうがかんせい)

アメリカ大陸横断鉄道が完成

(あめりかがっしゅうこくへのいみん)

アメリカ合衆国への移民

(どいつのびすまるくがべるりんかいぎをひらく)

ドイツのビスマルクがベルリン会議を開く

(ちきゅうきぼでのいみんじだいがとうらい)

地球規模での移民時代が到来

(えじぷとのためのえじぷととをうったえたうらーびーうんどうをちんあつ)

エジプトのためのエジプトとを訴えたウラービー運動を鎮圧

(さらにすーだんもちんあつ)

さらにスーダンも鎮圧

(ほっぽうにはおらんだけいしょくみんち)

北方にはオランダ系植民地

(とともにとらんすヴぁーるきょうわこくとおれんじじゆうこくをけいかく)

とともにトランスヴァール共和国とオレンジ自由国を計画

(２０せいきはじめにはりょうこくをがっぺいしたみなみあふりかせんそう)

２０世紀初めには両国を合併した南アフリカ戦争

(いんどのかるたったをむすびつける)

インドのカルタッタを結びつける